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審議会議事録

第108回エフエムあまがさき放送番組審議会議事録

1 開催日時       令和元年9月19日 木曜日 17時00分~18時10分

2 開催場所       尼崎市総合文化センター3階ミーティングルーム

3 出席者等       委員総数              7名

出席委員数           5名

出席委員氏名       吉村 稠、島田 力、目澤 隆治、橋本美和子、五位塚一恵

放送局側出席者    髙岡事務局長、岩崎課長、楠見

4 議事概要

(1) 第107回議事録の報告について

(2) 防災の日特別番組「あしたも笑顔でいるために」について

(3)その他

【審議内容】

委員  :第107回議事録について、若干の文言等の訂正をした後、委員に確認しましたが、ご異議もないので承認します。

委員  :防災の日特別番組「あしたも笑顔でいるために」について、事務局に説明を求めます。

事務局 :9月1日「防災の日」に、尼崎市総合文化センターでは「防災フェスティバル」として大ホールでは避難訓練コン

サート、ミニホールでは防災グッズや非常食の展示等を行い、エフエムあまがさきでは11時から13時まで、防災

フェスティバルの現場中継も入れながら、防災特別番組「明日も笑顔でいるために」を放送しました。では約25分

に短縮した防災特別番組をお聴きいただき、聴取後ご意見をお願いします。

 

~音源試聴 防災の日特別番組「あしたも笑顔でいるために」(約25分)

委員  :なかなか内容が色々ありましたが、感想や意見をいただけますか。

委員  :私たちは阪神大震災で水が無かったらトイレも出来ないなど災害時に何が必要かを経験した。番組の作り手は若い

世代なのでそのあたりが分かっているのでしょうか。万が一に備え、一番大切なポイントをもっと押さえるべきだ

と思う。例えば防災番組で音楽に入る前に、現場の中継でトイレが使えなくても段ボールで代用できるなどの紹介

を皆の前でしても良かったのではないか。

 

事務局:当財団としても初めての防災フェスティバルでしたので、それぞれは精一杯取り組んだのですが、全体を通せば反省

する点はいくつかありました。エフエムとしては防災フェスティバルで現場の中継も入れながら放送をしたこと、ま

た、フェスティバル中にはコンコースでラジオ放送を流したことなどは一定の成果はあったと思っております。た

だ、ご指摘のとおりラジオ番組を含め各企画でどこをポイントにするかは次回の課題にしたいと思います。

委員 :阪神大震災の時には情報が入って来なかった。そこで車のラジオを思い出し、ラジオから情報収集をした。

委員 :最近の自然災害で記憶に新しいのは、昨年の台風では尼崎も長期間の停電になり大変でした。

委員 :今回の放送では尼崎が0メートル地帯とか具体的に言っておりますが、市民に恐怖感を与えるとか、地価に影響する

とかも言われますが、そのあたりの反響は何かありましたか。

事務局:反響と言いますか、それぞれが安心安全の中であぐらをかいている感がありますので、実際どれだけ危険な状況で自

分が暮らしているかなどを考えてない方が多いと思います。確かに阪神大震災を経験した人は、いつ何時何か起こる

か分からないと思っておられるでしょうが、少なくとも平成7年以降に生まれた方はそのような意識は少ないので、

このようなことは積極的に言っておくべきだと思います。確かに尼崎市の中でも広報の仕方を心配する声もあります

が、実際知らなかったらいざという時の対応方法も分からないので、今回津波等心配な地域などを言えたことは良

かったと思います。尼崎市はバス停や公共施設には海抜何メートルを表示しております。また、尼崎市の大庄地域に

は新しい家がどんどん建っております。あんまり心配されてないと感じますが、逆に「心配しとかないとダメです

よ」と投げかける必要はあると思います。

委員 :世の中は経済が主眼だから経済的な混乱ということで、どこからクレームが入るか分からないので、放送局としては

人命第一を掲げて行くことでどうでしょうか。

事務局:エフエムあまがさきは「防災」というところからスタートしているので、批判を受けてでもそこは正確に伝えて行こ

うと思っております。

委員  :災害時にはもちろん逃げてもらわないといけないのですが、例えば、閘門が閉まれば大丈夫とかも言って行くべき

ではないですか。

事務局:危機管理局は地域の社協へ出向いて年に何度も防災の講和を行っております。その中では閘門の話もしております。

ただ、地域で話をしているのであえてラジオ放送で言わなくてもいいと思われているかもしれないので、次回はその

あたりも危機管理局と事前に打ち合わせをしたいと思います。

委員 :今回エフエム側番組制作担当者の思いはよく分かりましたが、行政側は担当者や責任者が変われば方針等が変わるの

で、そのあたりも含んでしっかりつめてください。

ありがとうございました。

その他に事務局から何かありますか。

事務局:10月の番組改編に伴い、タイムテーブルでは火曜日「コーデBOX!」の担当パーソナリティが乾晴美から志賀萌に変

わります。乾晴美につきまして、制作スタッフとして引き続きエフエムあまがさきで頑張ってもらいます。放送や取

材でもしゃべれるスタッフとして期待しております。それから、日曜日「Reフレッシュ」も担当パーソナリティ山

口りえにつきましては、前任のパーソナリティ網本知の産休の代役でしたので、10月から網本知が復帰します。な

お、山口りえはリスナーもついておりますので、別の番組を担当してもらいます。

委員 :最後にインターネットラジオ放送で地域の情報を広域に発信できることを紹介した記事をお配りします。リス

ナーはラジオ視聴の選択肢が増えて、ラジオの可能性が広がっていることを改めて感じました。

事務局:サイマル放送は、地域の情報を広く発信するだけではなく、市内でも難聴地域での活用にも役立つので、スマホへの

ダウンロード方法等のマニュアルをつくり、お配りしております。

委員 :新潟にいながら福岡とか東京のFM番組放送を聴けるように情報をクロスさせることができる。例えば、災害を経験

している地域の放送局が今回の台風被災の千葉などへ助言することができると思う。

事務局:今後は災害時において阪神間での地域連携が必要になってくると思います。

事務局:近畿のコミュニティエフエムの会合でも、例えば和歌山の放送局が台風等の災害時に現在阪神間の被害状況がどう

なっているのかなど情報のクロスや共有をして行くべきという意見も出ております。

委員 :常にそのような展望を持ちながらやって行って欲しいです。

委員 :車に乗っていたらエフエムあまがさきの放送も尼崎市以外でも結構広域で聴くことができる。

委員 :以上で、第108回エフエムあまがさき放送番組審議会を終了いたします。

ありがとうございました。

以 上

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