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審議会議事録

第102回エフエムあまがさき放送番組審議会議事録

第102回エフエムあまがさき放送番組審議会議事録

1 開催日時       平成30年9月27日 木曜日 14時00分~15時20分

2 開催場所       尼崎市総合文化センター3階ミーティングルーム

3 出席者等       委員総数              7名

                            出席委員数           6名

                            出席委員氏名       吉村 稠、島田 力、高島 隆子、目澤 隆治、橋本美和子、  五位塚一恵

                            放送局側出席者    髙岡事務局長、疋田放送局長

4 議事概要

⑴ 第101回議事録の報告について

⑵ 「モーニングアベニュー新コーナー『あいあいアカデミー』」について

 ⑶ その他

【審議内容】

委 員   :第101回議事録について、委員に確認しましたが、ご異議もないので承認します。

委 員   :「モーニングアベニュー新コーナー『あいあいアカデミー』」について、事務局に説明を求めます。

事務局   :モーニングアベニュー木曜日内に「あいあいアカデミー」という新コーナー番組を開始しましたので、8月の放送から抜粋したものをお聴きいただき、聴取後ご意見をお願いします。

                       ~音源試聴「あいあいアカデミー」(約20分)

委 員   :3週分の放送をお聴きいただいたのですが、感想、意見をいただけますか。

委 員   :この方が、話を始める前に北海道出身で京都在住そして尼崎という自己紹介をされるのが気になります。北海道出身で、京都に住んでいて、尼崎に放送をしに来ているんだという感じがします。もっと尼崎人になっていただきたいし、何か違う自己紹介のキャッチフレーズを考えたほうがいいと思います。

                        荻原一青さんの話では、明治生まれなのですが「そのころから絵を描いていたのですか」とか明治40年代生まれの人が明治から絵を描くはずがなく、また、話の前段で発掘調査を行っていると言っているのに「どういう風に収拾されましたか」と質問されるなど、もちろん受け身で突っ込みを入れるということも大切ですが、人の話も聞いていないし下調べもされていないことがわかります。

委 員   :レギュラー番組を持っている人は、初めに自分の定番の紹介をすることはありうることだけど、地域が目立つと「じゃああなたはどこの地域に主眼をおいて放送するのか」ということになる。

委 員   :北海道出身の紹介だけならまだしも、その次に京都在住がはいるから余分なのではないでしょうか。

委 員   :どこのことが一番言いたいのかということになるので、自己紹介は1回で十分と思います。

委 員   :今回は、尼崎市立地域研究史料館の辻川館長や文化財収蔵庫の桃谷学芸員などお話の旨い方でしたが、あまり話をされない方がゲストの時がどうなのか、若干気になります。

委 員   :ゲストの言っていることに対し「素敵」とか、ただ相槌を打つだけなら、いらないと思います。ゲスト一人でされたほうがしっかりと話が入ってくると思います。聞くだけではなく、少し質問することも必要と思います。

委 員   :相手が話している時に相槌を打つのは、話がかぶるので聞きにくい。うまくタイミングをとるとメリハリがつき聞きやすくなる。

委 員   :自分の興味からでもいいので、一つか二つは彫り込んだ質問を投げかけるといいと思います。そうじゃないとつるんとした番組になってしまうと思います。

委 員   :声はとてもいいので、今の意見等が改善できたらいい番組になると思います。

委 員   :その他、事務局から何かありますか。

事務局   :10月からの新番組について説明します。月曜日の19:20から歌番組、金曜日の20:00からFM宝塚制作のネット番組、土曜日の20:00から大阪芸術大学短期大学部のトーク番組がスタートします

委 員   :活気のある番組が3番組スタートするということです。また機会があれば聞かせてほしいと思います。

委 員   :尼崎城の紹介番組とかはないのでしょうか。

事務局   :番組名の変更はないのですが、尼崎市の広報番組が10月からリニューアルし、その中で尼崎城の紹介番組も放送を開始する予定です。

委 員   :インターネットラジオなど、自分で放送局を作るという風潮があり、今後この放送局を圧迫することにならないかと思うのですがどうですか。

事務局   :ユーチューバーという、いろんな動画を流してそれにスポンサーがついて、その収益で成り立っているという仕事があって、そのラジオ版だと思います。

委 員   :私の世代に近い人は、あまり反応しないと思います。でも今の若い人はこういうことに反応していったらどうなるのか心配です。文学の関係でも、本を読む読み手よりも、自分で作品を書いて応募する書き手の方が圧倒的に多い。だから、簡単に作家が生まれる。売れそうな作家を見つけては拾う小さな出版社がいっぱい出てきて、出版社もごたごたなんです。作家はあふれている状態です。出版社が何百万部売れたというが、実際に読み手は減っているんです。ということは、おのずと作家の力量が低くなっているということです。20年、30年先ではなくて、自分がしゃべりたい人が個人局を作れるとなったら、リスナーが減っていって、離れて行って、興味本位のところに分散していくというようなことに将来ならないのかなと思います。

事務局   :正式なラジオ局のメリット、デメリットもインターネットラジオのメリット、デメリットもあるわけです。先日の台風の時に、正確な情報を流さないといけない、それも責任をもって流さないといけないとなったときにそういう責務をもって流すわけですが、こういったネットラジオはまったく責任はないので、好き放題言う、確認もなしに責任もなく言うので、前回の台風で、たとえば、停電になりました。どこどこ停電というのを2チャンネルに投稿すると、「私何丁目停電です。」それを集計していくとどこが停電しているかわかります。ただし、それは正式に関西電力からもらった情報でない限りは、エフエムあまがさきでは流せないんです。それは、身近にそこに住んでいる方にとっては、自分の家は停電だが前の家はついているので、いったいどうなっているのかとかいつ解消するのかとか、そういう迅速性という意味では助かる分もあるのですが、ただクオリティの問題で、嘘でたらめの情報であっても文句を言っていくところがないのです。そこの取捨選択というのは、出てくると思います。正式なラジオ局は正しい正確な情報を早くという社会的な責任もあって、若者がどちらを取捨選択するのかというのは、今後情報が氾濫していくなかで、精査されるのではないかと思います。

委員長   :私も似たようなことを考えているのですが、少しだけ視点が違うのです。それは、私たちがリスナーを信用しすぎていると思うんです。リスナーは正しいものを求めていると思うけれども、今、フェイクという言葉があふれていて、それに興味をもって行く若者がいて、いま事務局長がおっしゃったようなクオリティとか真否性とかを判断して聴くという人がいるということを前提としている。我々の放送は信頼してくれているだろう、最終的にはこちらを選ぶだろうと思っている。今フェイクに平気で入っていって、広げていく仲間がいて、そういう若者が、ラジオ局にゲストで出演してしゃべれる、そのうちにお金ももらえるということになっていったら、今の既存の放送局はリスナーが変質していくのではないかという見方を想定しなくていいのでしょうか。こんなことは今まででは、予測できないことですから、今日は委員の皆さんがお集まりなのでお聞きしているのです。

事務局   :今回の台風の時に、西宮では、いち早く2チャンネルの情報を取り上げて、それが事実かどうかわからないけども、行政として取り上げた。でも、尼崎市としてはそれは信ぴょう性がないということでしなかった。その情報が正しいと思っている市民にとっては、なんで尼崎は出さないのかとなる。しかし、その情報が間違えていて生命に危険な状況にさらされるようなことになったら、だれが責任を取るのかとなったときに行政的な規制としては、ネットラジオにも入ってくると思うのですが、現在のところそういうことが起こっていないので、政治的な背景も入っていないと思います。

委員長   :今までは、信ぴょう性はどうなのかということを聞く時代だった。だが、今はそういったことを念頭に置かない時代状況になってきているから、ますます我々が責任をもって、確認のできたものだけを流すということを強く伝えておかないと、信じてもらえない。行政にしたって、西宮と尼崎ではもうすでに違ってきているので、具体的なイメージはわかないのだが、エフエム局はどうしていかなければいけないか、少なくとも日ごろから信ぴょう性をチェックの上で流すということをどこかでにじみこませて流すことが必要だと思います。

委 員   :前回の台風情報の時にラテンの曲が流れていたが、災害時は、人の話し声の方が力強いので曲よりももっと情報を発信してほしい。また、番組審議会の委員にも電話をかけるなり、情報を収集していただいたら、一番ホットで確実な情報が提供できると思います。

委 員   :今回の停電は特殊だったので、関西電力も把握できてなく、委員の家が停電している情報を流したとしても、その家だけでエリアがどうかということにはならないので、逆によけい混乱する情報ということにもなりえるから、情報の提供としては取り上げ方が難しいと思います。今回その情報発信ができるのは関西電力しかなかったと思います。

事務局   :関西電力から市の災害対策本部に来た情報が、エフエムあまがさきにきて、我々が流せるということなので、関西電力からの情報が全く来ない中で情報が出せなかったということです。

                                      以 上

 

 

 

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