FMaiai Webサイト

審議会議事録

第74回エフエムあまがさき放送番組審議会議事録

第74回エフエムあまがさき放送番組審議会議事録

1 開催年月日 平成26年1月17日 金曜日 16:30~17:40
2 開催場所  尼崎市総合文化センター3階ミーティングルーム

3 出席委員等
委員総数        7名
出席委員数       5名
出席委員の氏名     吉村稠(委員長)、島田力(副委員長)、高島隆子、
橋本美和子、五位塚一惠
放送事業者側出席者   松下事務局長、楠見放送局長、松井主任

4 議事概要
(1)「ジャーゲジョージの職人JAPAN」年末特番について
(2)「R778」について

【審議内容】
———————————————————————————————-
  委員長:     「ジャーゲジョージの職人JAPAN」年末特番について、説明を求める。

 局側出席者:     

 毎週火曜日の21時から放送している「ジャーゲジョージの職人JAPAN」は、深夜放送でメッセージをとりあげてもらうことで有名なジャーゲジョージの番組で、10代後半から20代前半のファンが多く、サイマル放送でも一番人気がある。
 本番組はスポンサーの持ち込み番組で、通常は収録だが年末特番として生放送をしたいという要望に応えるため、年末12月29日深夜0時から3時までユーストリームによる映像配信を含めた生放送を行った。事前告知により400通程、番組が始まってからも400通程で合計800通のメッセージが届き、この数はAM放送並みである。それでは特番の抜粋した内容をお聴きいただきたい。

~音源試聴(約5分)~

  局側出席者:     ジャーゲジョージは大学4年生でこの春卒業後、東京で構成作家をする予定である。 出演者は他に、新人男性芸人、女性芸人の3名である。

  委員:     ジャーゲジョージが東京に行った後、番組はどうなるのか。

  局側出席者:     引き留めたいところではあるが、こちらに来て収録というのも難しいため、現在調整中である。

  委員:     せっかく定着したのに、他所へ行ってしまうというのが、残念である。

  委員長:     ジャーゲジョージはある程度キャリアを持っていたはずではないか。

 局側出席者:     その実績から、スポンサーが番組を始めた。

 委員長:     もったいない人材である。

  委員:     テンポがよい、心地いい、同じような声でなく、声が3通りになっている。ジャーゲジョージが東京に行った後、残った2人で番組をするというのはどうか。

 局側出席者:     ジャーゲジョージがメインなので、それは難しい。
  委員:     生放送が3時間の割にはテンションが高い。

 局側出席者:     生放送の後、2時間の収録を行った。

  委員:     どんな感じの人か。

 局側出席者:     爽やかな青年である。3人とも礼儀正しい。

 委員長:     ジャーゲジョージの抜けた後は、どうするのか。

 局側出席者:     スポンサーの手持ちでお笑いコンビがあり、それを起用することも検討している。ただ、別スポンサーで同コンビの番組もあるため、検討課題である。

 委員長:     タイミングとしてはいつごろ決まるのか。

 局側出席者:     1月中には答えを出し、2月から対応していこうと思っている。ジャーゲジョージが東京に行ったままであっても、向こうにスタジオがあり収録できるかどうかも分からないため、なんとも言えない。

 委員長:     企画をうまくチェックして、進めて欲しい。
では、「R778」について説明を求める。

 局側出席者:     同じスポンサーの企画で、県内私立高校生の討論会といったイメージで、タイトルは「R778」で、精米を輸入する際の関税について、農林水産省が関税率換算で778%としていることと頭Rはライスの略である。内容はお茶碗一杯のごはんから見る農業について語るということで、大学生が司会をし、高校生が農業について討論する番組で、1月28日放送予定である。では音源をお聴きいただきたい。

~音源試聴(約10分)~

  委員:     昔に帰ってご飯を食べたくなった。なつかしい。
  委員長:     TPPの関係で、朝日新聞に掲載されたネタに似ている。

 局側出席者:     この企画書を拝見したとき政治批判を心配したが、スポンサーと協議しこの番組を検聴した結果、政治に踏み込むものではなく気にする必要はないと判断した。

 委員長:     ワンポイントでも、米に対するこの知識はすごい。収録は局のスタジオで行ったのか。
 局側出席者:     そうである。

  委員:     実際にコメを食べて感想を言っているのか。

 局側出席者     そうである。

  委員:     日本の米はおいしいということか。

 局側出席者:     そうである。

  委員:     そうなってくるとTPP批判と取られかねないのでは。

  委員:     あくまでも選挙権のない高校生の番組であり、TPPの賛否に対するコメントはない。これはあくまでも単発だが、全国の生徒会の会長を集めて継続した番組をしたいという案があり、現在企画書待ちである。ただ、収録をどうするのかといった問題がある。
そこで、出演した高校生から各学校にアプローチをかける等を考えているようである。
  委員長:     この高校は割に許容量が大きいので、許認可的なものは緩いと思われるが、相手の学校がそのテーマで受けるかどうかを教員会議にかけるところも出てくるのではないか。企画は面白い。それなりの柱があり、高校生が調べてきてしゃべっているのは高校生の力である。若い世代のこういう声を聞けるというのは良い番組になる可能性がある。これを近畿地区JCBA(日本コミュニティ放送協会)放送賞に出してはどうか。

  局側出席者:     そういった思いはある。ただ、局で企画しているのではないので、スポンサーの了解を取る必要がある。

  委員:     すごくなつかしんでいる者が居たと伝えて欲しい。抜粋で聴いたので話の内容は分からないが、子どものころを思い浮かべた。

 局側出席者:     ターゲットは若者、若年層と思っていたが、幅広い年代層に聞いていただける内容のように思える。

  委員長:     大人も聞ける内容である。

 局側出席者:     スポンサーもそのあたりのリサーチはしているようである。
  委員長:     企画力はすばらしい。本日は、2つの番組を聞いたが、企画はスポンサー任せになってはいけない。いつ放送か。
 局側出席者:     1月28日の22時から23時で放送する予定である。
  委員:     時間帯だが、高齢者に聞かせたいと思ったら、昼間のスポットでしたらよいのではないか。もしくは、事前告知をしたらよいのではないか。
 局側出席者:     スポンサーの意図もあるし、放送時間に空きがない現状もある。「ジャーゲジョージの職人JAPAN」では告知している。
 委員長:     これからもよりよい放送を目指して頑張ってほしい。
                                           以 上

  • #
  • #

AMAGASAKI POPULAR SONG

ああ 尼崎市民家族

契沖音頭