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審議会議事録

第84回エフエムあまがさき放送番組審議会(09月18日)

1 開催年月日 平成27年9月18日 金曜日 15:00~16:30

 

2 開催場所   尼崎市総合文化センター3階ミーティングルーム

 

3 出席委員等 委員総数           7名

出席委員数         6名

出席委員の氏名     吉村 稠、島田 力、目澤 隆治、高島 隆子、

橋本 美和子、五位塚 一恵

放送局側出席者      松下事務局長、楠見放送局長

4 議事概要

(1)第83回議事録の報告について

(2)戦後70年特別番組「メメント」について

(3)その他

 

【審議内容】

委員長:第83回議事録の結果報告について、全員確認をした。

委員長:戦後70年特別番組「メメント」について事務局に説明を求める。

局側出席者:「メメント」とは英語で記念という意味で、太平洋戦争終結から70年ということで、戦争体験者、戦争被害や戦時の暮らし等の証言記録等をお届けし、平和の大切さを伝えていくメッセージとなればという1時間のドキュメント番組で、平成27年8月15日(土)14:00~15:00まで放送したもの。では音源をお聴きいただきたい。

 

~音源試聴「メメント」(約30分)~

 

内容としては、当時の尼崎の暮らしについて、おとなりの甲子園球場

における高校野球はどうだったか、尼崎の戦争記録、学徒として、兵

士としての体験談等を抜粋してお聴きいただいた。

委員長:この番組の発案は誰だったのか。

局側出席者:編成部長の発案で他スタッフ全員で情報収集を行った。スタッフは20

代前半が大半で、制作する上でいい経験になったと思う。

副委員長:尼崎を取り上げているのはいいが、なぜ甲子園球場を取り上げたのか

違和感を感じる。尼崎色の幅をもっと広げるとよかったのではと思う。

局側出席者:甲子園は高校野球100年の記念の年であることから、戦時下の甲子園

はどうだったのかを盛り込んだ。

副委員長:全体的に何を伝えたかったのかよくわからない。

局側出席者:まず戦争体験者に尼崎を語ってもらうことに重きを置き、人選したが、

80代以上でしっかり語ってくれる人は、尼崎市地域研究史料館を頼っ

ても2名の方しかおられなかった。また史料館は、尼崎市の歴史を収

集している行政機関で、館長から情報提供をいただいた。尼崎市歴史

博物館も尼崎市の暮らしに係わることの情報をお持ちであったので、

加わっていただいた。素材としてはこれだけしかなく、甲子園を盛り

込んだ。

委員長:戦時下における尼崎の資料が乏しかったのかな。

この番組の中での体験談は、色付けがなく耳新しかった。

メメントというタイトルは情感がこもった記念という意味でよかった

のではと思う。

副委員長:継続番組の審議なら、次回に向けた意見等をいえるが、単発的なもの

で、放送した番組なら、つながらないのではないか。

局側出席者:戦後70年特別番組を行うにあたって、いろいろ内部で検討した。

内容が重いものにならないか、政治的な問題、情報が集められるか、や

る意味があるか、制作スタッフが20代で番組を作れるのか等があった

が、70年だからこそできる、制作力のアップ、或いは局としての記録と

して番組作りにチャレンジし、構成や内容などについて、ご審議してい

ただこうと思った。

委員長:まとめると、構成面で窓口が多く、尼崎が主体なのか戦争が主体なのか

絞り切れていなかったように思う。

委員:この番組をする前段で、放送番組審議会に頭出しをすれば良かったので

はと思う。

委員長:その他ということで、前回のジャズ番組の「インザポケット」のCDを

送付いただき、何か意見がありますか。

副委員長、各委員:内容は高尚すぎる。選曲はよかった。

委員長:残念なのは、パーソナリティのしゃべりがぶっきらぼうのような感じが

し、乗りが悪いように思う。

局側出席者:パーソナリティのしゃべり方には、指導をしているが、いまだ硬さが取 れていない。しゃべり手はプレーヤー、作家も30代でその年代をターゲットにしている。フェイスブックでは反響も多い。

委員長:これからも、いろいろ改善を加えていっていただければと思う。

以 上

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