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 第116回エフエムあまがさき放送番組審議会議事録

1 開催日時   令和3年3月16日 火曜日 14時00分~15時00分

2 開催場所   3階ミーティングルーム

3 出席者等   委員総数           6名

出席委員数       5名

出席委員氏名    久 隆浩、内藤 吉子、榊 千波留、狩谷 春樹、中川 照文

 放送局側出席者 髙岡常務理事、岩崎課長、伊賀係長、楠見

4 会議内容

事務局: 本日の出席者は委員総数6名の内5名のご出席で審議会は成立し

ております。また、事務局4名の出席でございます。

ここからの会議の進行につきましては久会長にお願い致します。

委員: それでは、報告事項ということで令和3年度番組改編計画の進捗状況に

ついて、事務局から説明をお願いいたします。

事務局: 前回の放送番組審議会で令和3年度番組改編計画案についてご説明さ

せていただき、委員の皆様からご意見を賜り、少しづつではございますが取り

組みをご説明させていただきます。

方向性については前回お示しさせていただいた、「市民に寄り添う、市民と共に

歩む街の放送局」ということで取り組んで参ります。

番組改編に係る具体的な取り組みについては、第1期として令和3年4月から取り

組むもの、そして第2期として、10月からグランドオープンする取り組みに分け

、進めて参ります。第1期目は、パーソナリティの変更について、開局25周年を

機に新たな方向性を示す中、その内容にふさ わしいパーソナリティの変更を図り

たい旨をご説明し、了承をいただきましたので、1名変更致します。

毎週月から木曜日16時15分から18時55分まで「昭和通二丁目ラジオ」の水曜日担

当を「濱元かおり」から「露の団姫(つゆのまるこ)」に変更します。団姫さん

は、落語家で僧侶という事で、市内に在住し、またお寺を開山される予定で、尼

崎で活動したいう想いと、地域に精通された方という事で選定させていただき、

尼崎に特化したコーナーを盛り込むなど進めています。

続きまして、市民リポーターの設置という事で、委員の皆様からご意見をいただ

き、仕組みづくりという事で、尼崎市では「みんなの尼崎大学」という取り組み

で、大きな広がりがあり、生徒数が約千人、講師はそれぞれの分野で活動されて

いる方で、局のパーソナリティも複数講師として参加しています。ここと連携し

て、番組、コーナー、リポーターなど地域の情報やネットワークづくりが可能で

はないかという事で所管課と調整しています。

前回の審議会でご提案頂きました、尼崎市長に出演していただく番組について、

尼崎市広報課と打ち合わせさせていただき、その進捗状況につきましては中川委

員からお願いいたします。

委員: 選択肢としては市政広報番組、局の自主番組などいろんな形があり、市

長が出演するにあたり、いろんな選択肢について財団事務局と広報課で協議して

おり、たたき台ができれば市長のご意見を賜り、調整していきたいと考えており

ます。

事務局: その他委員の皆様から多くの意見をいただいておりますので、今後反

映させていければと考えております。

委員: 事務局からご説明いただきましたが、委員の皆様ご意見をいただければ

と思います。

委員: 露の団姫さんは、聞くところによると、工業会など講演のお話などがあ

るそうです。エフエムあまがさきの近くにお寺があるので、そこでサテライトと

してお寺から放送するのも面白いのではないでしょうか。

事務局: 団姫さんはお忙しくされている中、オファーをかけさせていただいた

時に、前向きにご対応いただき、ありがたく思っています。

委員: 進捗状況につきまして、今後の会議の中でお話しいただければと思いま

す。

続きまして、令和3年度の番組について、事務局からご説明をお願いします。

事務局: 市民が何を望んでいるのかしっかり考え、情報を収集し発信していき

たいと考えています。

それに加え文化の発信という事で、事業の模様などを収録し発信していきたいと

思います。

 一例として、プロの演奏家による小学校でのアウトリーチ事業という事で、先日

小園小学校に出向き、その模様を放送させていただきました。

開局25周年という事で、周波数82.0MHzに因み、8月20日に2階フロア(ミニホ

ール、喫茶ブラヴォー、ギャラリー)を使って、公開生放送の特別番組や関連イ

ベントを企画できればと考えています。

委員: 委員の皆様ご意見をいただければと思います。

事務局: 例年通り、ギャラリーで「みやけなおこと尼人たち」の写真展は行いま

すが、この場所で公 開生放送は行わない予定です。

委員: 2階は動線が分かりにくく、例えばもともとホテルとの間の芝生広場にス

タジオがあった関係から、その場所にブースを作ってお客様の呼び込みを行うのは

どうでしょうか。

事務局: 広場の所管が当財団でないのが残念な所ですが、国道2号線から階段を

上がって、当セン ターの1階コンコースを利用して出店をしたことがあったかと思

います。季節柄屋外というより は屋根があった方がいいと思います。

委員: お客様が来ていただく動線は重要ですし、全体を巻き込んで25周年を行う

方が盛り上がると 思います。

委員: ライブを組み合わせることは、臨場感もあり盛り上がると思います。

因みに、現在茨木市民会館は建て替え中ですが、以前大ホールにつながる大階段で

市民団体の方が数カ月に1度そこでライブオンステップを行っていました。ホールを

借りてホール内では何もせず大階段でライブをするという事で大変盛り上がってま

した。

委員: 箕面エフエムでは、駅前に広場がありそこを借り切って公開生放送を行っ

ており、目立す。しかしエフエムあまがさきは奥まっている分動線が難しいですね。

委員: 昔は祭りという事でコンコースで、出店されていて小判を買ってなど盛り

上がっていました ね。

事務局: 以前は、ここに結婚式場があり、結婚式場の普及広報のため、閑散期に

食堂株式会社が夏祭りを行っていました。

委員: このことについては「みんなの尼崎大学」の方にも関わっていただいて、

みんなで参加できる形は面白いと思います。

事務局: パーソナリティの方に何か関わっていただければと思います。

委員: 番組紹介のために集まっていただける人に、15分ずつ紹介いただくとかPR

できればと思います。

事務局: パーソナリティ以外の活動などもご紹介できればと思います。

委員: 公開生放送は開局25周年記念として、どう変えていくかなどのメッセージ

を行うのですか。

 先日NHKの会長がNHKがこう変わりますという番組を作られて、自ら発信されて

いました。

事務局: 検討します。

委員: 以前もお話ししましたが、コロナの関係も含めまして、どこかで医療関係

のお話が聞けたらいいなと思います。

委員: 市の関係の人にお話を聞くことは可能ですか。

委員: コロナの関係でしたら、保健所の方に聞くことは可能です。

委員: 財団は、文化のことは強いですが、健康スポーツの話があってもいいのか

なと思います。

以上で議事事項は終了いたします。

事務局からその他事項がございましたらお願いいたします。

事務局: 震災による伝達不足を教訓としてできたラジオ局として、1.17付近にな

ると、いろんな新聞社らラジオの重要性、取り組み周知など取材をされることが多

く、今回は、体験事例について神戸新聞から取材があり、1月17日付近で阪神間4局

(エフエムいたみ、エフエム宝塚、さくらFM、当局)の記事を掲載したいとのこと

で、尼崎では「野草信次の防災一口メモ」の防災キャスター、野草信次さん(元尼

崎市消防局長)を前面に押し出しましたが、裏方の私が取り上げられてしまいまし

た。内容は、震災直後、私は遠方にいてラジオを聴きながら帰ってきた、妻は家に

いて大変な状況だったが、ライフラインも途絶え、周りの状況は何も知らなかった、

ラジオのありがたみを痛感したことです。

また当時は、携帯電話もスマートホンもない状態でしたが、近年大雨で尼崎が長時

間停電になった際、若いスタッフは、停電の苦痛よりもスマートホンが充電できな

いのが苦痛である等の  声を聞き、時代のずれを感じた事等掲載されました。

委員: 乾電池で何十時間聴けるのがラジオの強み、スマートホンは消費電力が大

きく長時間持たな い、その辺の差別化が重要であり、電池があればラジオが長時間

聴けるというメリットをPRでき れば良いと思う。

以上を持ちまして放送番組審議会を終了いたします。

                                                                                                以 上

第115回エフエムあまがさき放送番組審議会議事録

1 開催日時   令和3年1月19日 火曜日 14時00分~15時30分

2 開催場所   リモートによる

3 出席者等   委員総数           6名 出席委員数       6名

 出席委員氏名    久 隆浩、内藤 吉子、美村 篤洋、榊 千波留、狩谷 春樹、中川 照文

放送局側出席者 髙岡常務理事、岩崎課長、伊賀係長、楠見

4 資料   令和3年度番組編成(案) 別紙のとおり

詳細はこちらをクリック→《FM尼崎番組改編(案)R3

5 会議内容

本日は、緊急事態宣言を受け、リモートにより審議会を行った。

事務局: 本日の出席者は委員全員のご出席で審議会は成立しております。

また、事務局4名の出席でございます。

ここからの会議の進行につきましては委員にお願い致します。

委員: それでは、「令和3年度番組編成(案)」について、事務局から説明をお願いします。

事務局: 別紙 令和3年度エフエムあまがさき番組改編計画(案)について説明を行った。

委員: 事務局の説明につきまして、ご質問ご意見をいただければと思います。

委員: 前回の審議会から今日までの間に、私の番組に出たいという方を紹介されました。その方は、東園田で100年間続いている畳屋さんで、親戚が畳替えをした時に、店主さんが畳を替えながら畳職人やイグサを作る田んぼも大変で等をお話になり、こんな話をどこかでしたいとおっしゃり、エフエムあまがさきでお話をお聞きできればということになりました。「みやけなおこのあいあいワールド」の番組内の「みやけなおこと尼人たち」のコーナーが適しているのではと思い調整の上、取材をし1月22日に放送することとなりました。そこで思ったのは、出たい人がおられるので、改編の中にある市民レポーターの設置が、出たい人とのつなぎとして、ピックアップするには効果的であると感じました。

委員: そこのつなぎということで、事務局としてはどのように考えていますか。番組を制作する人、出たい人、その間にもう一人二人いないとつながっていかないように思いますが。

事務局: パーソナリティやエフエムあまがさきに関わりのある人等から情報をいただいていますが、安定的にとなると現状では難しくネットワーク作りを検討していかなければいけないと感じました。

委員: その辺りがないと実現できない。そこの仕掛けは制作ではない、営業でもないと思うので、その辺りの市民ネットワークを広げていくための仕掛け、あるいはスタッフ等のご準備をいただきたいなと思います。

事務局: 財団の一つの例としまして音楽、吹奏楽や合唱団等の団体が地域で活動しており、そういった団体からラジオに出たいとの声があり、そこからネットワークを広げていくことはできるのかなと思います。

委員: 財団でネットワークをお持ちの方には声はかかるんですけど、そこを広げる戦略ですよね。そこをどのようにしていくかというお問いかけ或いはご要望だと思います。

委員: 企業というのはPRしてほしい或いは自らしたいという事があり、PRがダメという場合があるかも分りませんが、市内にはこんな企業があるという事を自分で紹介する方を募集するのも一つではないかと思います。

委員: 商工会議所のお力をお借りしての呼びかけを積極的にやっていただくことかと思います。私事も含めお話しすると、先程榊委員より畳職人のお話がありましたが、家族と話をしていて羽毛布団の打ち換えについて、妻はネットで検索して業者を見つけてきたのですが、私は街づくりの仕事をしていて、老舗の布団屋さんがいていろいろ技術を持っておられるのですが、そうした事が市民に伝わらないんですね。それで市外の業者に頼んでしまうという事になっているのではないかと思います。そのような例が尼崎の商業振興にも悪影響を与えているのではないかと思います。技術を持った商工業者の方が自分の足元にたくさんおられるのだよという情報があれば、商工業の振興にもつながっていくと思います。 これらを、エフエムあまがさきさんが、うまく活用され地域の活性化につなげていただければと思います。

そのことに関連して何かございますか。

委員: 商工会議所では、職員が市内の業者を回り情報を持っていますので、連携して活動されたらいかがでしょうか。

委員: 一ついいアイデアをいただいたと思うのですけど、どうしてもエフエムのスタッフさんが回ろうとするのですけど、そうではなく、たくさんのネットワークをお持ちの方が業界におられるので、そういった方にお声掛けいただいて、何かあればお声掛けいただくというチャンネルを持っておくことが効率的に行けると思うんですね。社会福祉協議会や商工会議所と密に連絡を取り合うような仕掛けを持っていただければと思います。

委員: 今のテーマは、情報を発信したい側の話ですね。少し違った視点で、リスナーが欲しい情報をどう吸い上げていくか、こういった取組も必要かと思います。具体的にはコロナで37度6分の熱がある、どこでどうしたらいいか保健所に電話してもつながらない、発熱外来の病院どこなのか等の情報提供ができたら尼崎市民にとって有効ではないか、コロナは自然災害と同じだと思うので、そういう視点が問われているのではないか、地域の住民に必要な情報を提供できるかが、コミュニティラジオの役割だと思います。

委員: コロナ禍の状況が1年間続いていますが、エフエムあまがさきとしては取り組んだことはありますか。

事務局: 尼崎市からの最新情報をまとめ、生放送では1番組最初、中、最後と3回放送しています。ただ病院の情報までは放送してませんので、今後検討してまいりたいと思います。

委員: SNSで違う情報が出てきたりするので、医師会等と組んで、医者が正しい情報をお伝えするようなコーナーをすることにより、リスナーも安心して聴いていただけるかなと思います。交代でご出演いただける医者を募集するとか、医師会を活用すればと思います。

委員: 信頼性の高い情報を流すことがエフエムあまがさきとして強みではないかとご指摘かと思います。参考になるかどうか分かりませんが、NHKの会長が変わられてから新しく経営計画を作られ、筋が通っているなと思ったのが、視聴率に振り回されるなということで、民放ではないのだから人気取りで動くのではなく、公共放送なりの筋を通していという事が現会長のお考えです。その中で災害情報等の信頼性の高い情報を、如何に迅速に流していくかという事を経営計画の中でも大きな柱にされています。ただSNSやネットの情報は速いが、速さと共に信頼性のおける情報を如何に的確に伝えられるかがこれからのNHKのすべき取組という事で、すでに行っていることでいえば国交省の河川管理事務所の映像とNHKがリンクし、水位が出てくるようにされたりしています。そのような事を考えた時に、公共放送の役割としてエフエムあまがさきを運営してきたと思いますが、新しいメディアと比較をした時に、さらに強化する部分は何だろうかという事を考えていただくには、NHKの考え方が非常に参考になると思います。このあたりがちゃんと説明できれば、市役所からの支援もより厚くしないといけないのかなというストーリーもでてくるのではないかと思います。ただ新しいメディアとエフエムあまがさきの差別化はちゃんとしておかないといけないなと思います。

委員: 日頃から情報交換し、尼崎市提供の中で或いは生放送でいろいろ情報を流していただいていますが、今後も尼崎市提供も含め、情報交換をさせていただければと思います。

委員: 私から2点事務局にご意見をいただきたいのですが、1点目は生放送を見直すという方向性は書かれているのですが、生放送の強みをどう考えているのかを含め、今回の見直しをどう考えているのかお聞かせいただきたい。生放送の強みは絶対外してはいけない所だと思います。そこで割ける部分があれば見直しをし、他の所に優先順位を高めて入れていくストーリーになっていくと思いますが、生放送の強み、ここは絶対生放送で残しておこう、という柱についてどうお考えですか。

 事務局:  来年度以降も生放送が当局の柱であることは変わらないのですが、部分的な見直しという事で、財団の事業を収録した番組を放送するコーナーを新しく設けていきたいと思っていますが、生放送の強みはタイムリーに情報発信できるという事と、市民がご出演いただくことによって、ラジオを体験して参加できるという強み、災害時に情報発信するのに生放送が素早くできるという強みを引き続き生かしたうえで見直しをしていこうと思っています。     スタッフの人員も限られており、新しい取り組みに携わっていくために、例えば平日の取材に集中させ、土日の生放送を収録番組に充てるなどの案を考えているところでございます。よって強みを無くすという意味ではございません。

委員: 無くしていくのではなく、その辺りが皆で共有できていると生放送が良い、生放送でなくても良いという範囲ができてくる、迅速な情報と災害の情報を別々のいい方をされましたが、同じですよね。つまり今欲しい情報を迅速に流すためには、生放送が良い訳ですよ。すなわち、今起こっている情報を迅速に流すためには生放送が良い、もう一つは、リスナーとの関係で言うと、生放送ではリスナーと番組が直接リアルタイムにつながる関係の密度が大切ですよね。そういった事でいくつかの柱があると思うのですね。生放送の良さを発揮できるものは生放送でやってもらわないといけないし、逆にそうじゃなくても良いものは、収録で編集して質を高めて流していった方が良い。まずそういった柱が欲しいなという意味で問いかけをしたのですよ。具体的な話ではなくて、もう少し方針、方向性があるのじゃないでしょうかという事を議論して共有しておいたら良いのではないかと思います。

事務局: 先ほどのお話に関連して一例を申しますと、月1回商工会議所の会員様等ゲストにお越しいただきラジオ出演いただいております。先日は、商工会議所広報の方にご出演いただき、コロナ禍において財政的に困った企業がおられたら商工会議所でもできることがあるので、ご相談くださいという旨の呼びかけをされ、数時間後に商工会議所にお伺いしたら、担当の方から、早速ラジオを聴いたという方から1件お問い合わせがあったとのことでした。やはりリアルタイムに放送ができるというのは生放送の強みで、どんどん拡充していきたいと思います。

委員: もう少し具体的な話で落とし込んでいけば、1日や午後にかけてのイベント等、午前中などの告知することにより集客効果を高めるという役割もあります。このため生放送の効果についてしっかり議論しておいて、そうでないものを収録に回す等仕分けができる共通した基準みたいなものを作っておけば良いのではないかと思います。

委員: 音楽の立場でしか話はできないが、生放送で言えば、三味線は昔と違い、シンガーソングライターとして詩人の方に曲や歌をつけて等が多く普及しており、CDで聴くより生で聴く方がはかなくて美しく、音楽全般においてギターやフルート等一人や二人でできるようなもの、アカペラ等の歌も含め、入れていただけたらと素敵ではないかと思います。

委員: 生放送という事に関連して、私の放送する前の番組「コーデ BOX!」では、パーソナリティの田中さんがアーティストを呼んで、そこでギターの弾き語りとかをされており、生放送で魅力を発信しています。今はコロナの関係で自粛していますが、方向性は良いかなと思います。

委員: もう一つ事務局に私の質問がありまして、パーソナリティの変更が出てきていますが、単に顔ぶれを替えるという意味なのか、何か意図があってこういうパーソナリティをお呼びしたいという方向性があるのか、聞かせていただきたいと思います。

事務局: 開局25周年を契機として、局とパーソナリティと方針を共有していきたいとの想いと、例えばニュースを読むのに得て不得手がありアドバイスを行っているが、改善できない等の問題もあり、その部分の見直しを図れればと思います。

委員: なぜお聞きしたかというと、大学でも定期的に教える科目を見直したり、それに伴い担当する教員の見直しを図ることがあり、変更する場合はちゃんとした理屈が必要であり、納得していただき易い。長いから辞めてくださいというのは言い難く、方針としてこう変わりました、ついてはこのように変えていきたい、その講師に譲っていただいて、この方針に近い方を選ばしていただきたいという言い回しの方がいいと思います。この計画案では、新陳代謝を図るという事しか書かれていないので、今お話しいただいたストーリーの方が的確だと思います。開局25周年を契機に、エフエムあまがさきの方向性を見直す中で、番組を替え、それにふさわしいパーソナリティの充実を図りたい、よって白紙に戻り、全てのパーソナリティの見直しを行い、残ってもらう方、変わってもらう方というのをセレクトさせてください、という方針の方がより明確で的確ではないかと思います。

事務局:  番組の改編計画を作成するにあたって、その内容について、大枠でありますが岩崎から説明させていただきました。パーソナリティにも今後説明していく形になると思いますが、パーソナリティも自分がやりたい番組を作成していただいていますので、ご自身の意思と反した内容となる等いろんな意見もありますので、我々の番組改編計画に十分に理解いただけるのかどうか確認させていただいた上で、パーソナリティがそれは難しいとなった時に変更していただくことになりますが、先ほど久会長がおっしゃった、例えばコロナや防災に特化したとか、その切口で新たに番組を作るとなると枠が必要となりますので、大幅な改編に向けてパーソナリティの変更もありうるという形で議題とさせていただきました。

 委員: その辺りで、もう少し明確に表に出てくる方がより説得力があるのかなと思い、内容の確認も含めご質問させていただきました。

事務局: 確かにこの表現だと誤解を招くことだったかと思いましたので、また訂正させていただきます。方針をしっかりと説明し進めて参りたいと思います。

委員: タイムテーブルによりますと火曜日の番組終了後、フォークソングが流れるようになっていますが、K―POPを少し入れてみてはいかがでしょうか。今NiziU等若者から支持されており、今の世代は親子の仲が良く、子供が良いといえば親も同調する風潮があり、水曜日のアニメソングも鬼滅の刃やエバンゲリオン等もありますが、夜の番組終了後の音楽のジャンルを変えてみてはいかがでしょうか。

委員: 狩谷委員のお話を膨らませて言えば、在日の市民の方も多く、在日の方がベースに持っておられる各文化の発展形としてのK―POPは捉えらるのではないかと思います。エフエムあまがさきが他の地域と違った意味合いとして見えてくるのではないかと思います。

事務局: 日曜日生放送のAma-Navi Weekendのパーソナリティ秋本きょうこさんがK―POPに詳しく放送内でも数多く流していますが、夜の番組終了後の音楽のジャンルの変更は可能かと思います。

委員: 今までは方針レベルの話を中心に議論してきましたが、具体的な話についてご意見をいただければと思います。

委員: 兵庫県では井戸知事が毎週日曜日に対談等をされていますが、尼崎市長は、気さくで話もし易いし、「市長の時間」を入れてみてはいかがでしょうか。政治の話ではなく、好物であったりお薦めのお話等、市民との距離感が縮まるのではないか、私の門下生が過去に百合学院でサマーセミナーがあり、教室で市民の方にお箏を教えていたのですが、他の教室では市長がお料理をしているのをお見かけし、気さくさが垣間見えたりしたので、お忙しいので生放送は無理でも、収録等で放送していただければ、市民との距離感も近づくのではないかと思います。

委員: 尼崎市提供の「みんなの尼崎情報局」で時々出ておられましたが、いつ出るかは分からない状況です。箕面市では、前市長がマスコミを活用されるのが上手で、ラジオで毎週出演されるコーナーを作られました。現市長もそれを踏襲し、毎週ラジオの生放送のコーナーで収録したものを放送しています。毎週決まった時間に放送されると親しみを感じます。

委員: 「みんなの尼崎情報局」で以前は帯で市長出演のコーナーもありました。市長がパーソナリティからインタビューを受ける形で、市政について話しておられましたが、現在は中止しています。しかしながら市長は、取材はお断りしないというスタイルを貫いておられ、話すという部分では問題はないのですが、番組としてリスナーにどうお伝えするかという部分で、単に市長がお話しするだけでいいのか等、一定の企画が必要だと思います。

委員: 政治的な部分は別にして、市長のパーソナルな部分が親しみを持たれるのではないかという意味で発言させていただきましたのでご理解いただければと思います。

委員: 市長は、ご自身の趣味など話すネタが困るという事はないのですが、ただエフエムの番組としてどういう形で流すかという事について、市長のみならず親しみを持っていただく事は、市にとっては非常に大事なことだと思います。反対意見もあかもしれませんが、何らかの形で出ていただく事も必要なのかなと思います。

委員: 箕面市長が具体的にどんな事をしゃべっていたかという例で言うと、政治的にはしゃべってまずいことがあり難しいですが、趣味だけの話でも反発を受けるかもしれないという事もあるらしく、市内でこの人たちがこんな良い取り組みをしてます等、市長の口から紹介され、市の祭りではみんなで力を合わせて頑張りましょう等の呼びかけとか、市民が意外と知らない情報等をよくご存じなので、放送を通じて市内で頑張っている人を知る機会になりました。たまに趣味の話もしていましたが、面白い話としては、劇団四季に箕面市から俳優が出て、いい役をいただいたので見に行かれた時に、箕面市と書かれたTシャツを着ていって、周りの方が引いていました等のお話をされていました。5分から10分のコーナーで、いい感じだったので、尼崎市もそういった出番があればいいかも分かりません。

委員: 皆様から頂いたご意見について、一度市長にお話しさせていただければと思います。

委員: 箕面市では、市長にしゃべっていただくだけでなく、パーソナリティがインタビューしており、対談形式にしています。

委員: 今の話に関連してですが、言いたいことを言う番組は間違っていると思います。リスナーが知りたい、聞きたい事を伝えるスタンスを持たないといけないのかなと思います。市の広報番組という位置づけではなく、市民が市長に聞きたいことをフリートークで答えられるというキャパシティが市長に有るか無いか、そこが一番重要な肝であると思います。

委員: その辺りは、市長は適役だと思います。中川委員には一度持ち帰っていただき、来年度以降の継続審議事項として考えていただければと思います。 本日は私たちの様々な意見を踏まえていただいての番組編成案ですので、より良いものにしていただいて進めていただければと思います。

委員: 何度もしつこいようですが、言いたいことを言うのではなく、リスナーが知りたいことを伝えるという基本スタンスをしっかり持っていただきたいと思います。

委員: 出たい人を何でもかんでも出すという事に歯止めをかける仕組みも必要かと思います。

委員: 商工会議所も含め尼崎市にはいろんな団体も多いものですから、 団体とエフエムあまがさきがどうつながっていくか、そこをうまく行っていくことによって、番組内容も豊富にお知らせすることができるのではないでしょうか。

委員: それでは、事務局からその他報告事項についてお願いします。

事務局:  阪神電車の情報誌「ホッと!HANSHIN」1月号で、沿線のラジオ局という事で取り上げていただきまして、紙ベースでのPRという事で取り上げていただき、非常にありがたかったです。

委員:  以上を持ちまして、放送番組審議会を終了いたします。

以 上

第114回エフエムあまがさき放送番組審議会議事録

 第114回エフエムあまがさき放送番組審議会議事録

 

1 開催日時   令和2年11月24日 火曜日 14時00分~15時30分

2 開催場所   尼崎市総合文化センター7階第3会議室

3 出席者等   委員総数           6名

出席委員数       6名

出席委員氏名    久 隆浩、内藤 吉子、美村 篤洋、榊 千波留、

狩谷 春樹、中川 照文

放送局側出席者 髙岡常務理事、岩崎課長、伊賀係長、楠見

4 会議内容

事務局: 本日の出席者は委員全員のご出席で審議会は成立しております。

また、事務局4名の出席でございます。

ここからの会議の進行につきましては久会長にお願い致します。

委員: 前回も様々なご意見を賜りましたが、今回もご意見を賜りますようよろしくお願い致します。

それでは会議内容に基づき進めさせていただきます。

報告事項として、これまでの実施状況について、事務局から説明をお願いします。

岩崎課長から実施状況や写真を基に、次のとおり報告を行った。

報告事項ア 地元情報の発信について

(委員からの意見)

出張先でスマホのラジオアプリを利用し、お店の割引デーや定休日、お土産情報等を入手している。また、尼崎でも市内で行

われる楽しい催事情報や台風等災害時に品薄になっている電池が今どこで売っているかなど、市民が本当に欲しい情報を積極的

に流す。

(事務局からの現状及び今後の展開)

現状市内のお店情報や災害時に必要な情報は発信しています。今後は遠方から来た方が求める情報を意識した発信も検討しま

す。

イ 市内の店舗におじゃまして放送について

(委員からの意見)

市内のお店等へおじゃまして、そこで中継するなど、足で稼ぐ手立てが大切である。

(事務局からの現状及び今後の展開)

「突撃!おじゃま隊」と題して、アポを取ってお店等へ取材し、後日放送しています。コロナの影響で中断しています。

今後スタッフの補強や制作体制が整えば、中継も検討します。

ウ 市内の店舗等への協力依頼について

(委員からの意見)

市内のお店等をまわり、FMの番組表やQRコードを貼ってもらい、FMのPRをするとともにリスナーやファンを増やす。

(事務局からの現状及び今後の展開)

現在既存のFMステッカーと番組表を持って三和商店街などお店をまわっています。また阪神バスの市内主要停留所掲示板にス

テッカーを貼ってもらう件を折衝中です。次年度はQRコード付ステッカーの作成も検討します。

エ 幼稚園児童による時報について

(委員からの意見)

以前市内の幼稚園児の声で6時の時報を放送していた。子どもたちの声を流すとその家族は聴いてくれるし、反響もあった。

(事務局からの現状及び今後の展開)

毎週月~木曜日の17:58「教えて、尼っ子」で6時の時報を市内の幼稚園児で行っていましたが、現在はコロナの影響で中断中で

す。コロナが落ち着けば再開する予定です。

オ 企業を味方にする取り組みについて

(委員からの意見)

企業に取材に行く際、社長だけでなく、従業員にもインタビューする方が社長は喜ぶ。

(事務局からの現状及び今後の展開)

三宅奈緒子の「尼の匠☆ミ」の取材では、会社のオーナーへ取材し、その後、工場見学等では社員にもインタビューをするケースも

あります。このような取組みを今後も広げて行く予定です。

カ クラブ活動の取材について

(委員からの意見)

FM千里では、立ち上げの時から北千里高校とコラボし、クラブ活動の生徒に取材し、その放送を聴いてもらってます。色々な所で

FMが流れているのが理想である。

(事務局からの現状及び今後の展開)

毎週月曜10時10分からの「ガクスポ」では、スポーツクラブで頑張っている人を取材しています。今後も継続しながら、スポーツ以

外のクラブにも広げることを検討します。

キ ステーションコールによる局のPRについて

(委員からの意見)

番組や放送の最後にラジオ局に名前を流す方が良い。(ステーションコール)

※繰り返し流すことで、ラジオ局の名前が耳に残る。

(事務局からの現状及び今後の展開)

開局以来ステーションコールは行っています。今後は更にリスナーの印象に強く残るようなバージョンのステーションコールも検討し

ます。なお詳細につきましては、その他の項目で説明させていただきます。

ク 企業・団体等への営業戦略について

(委員からの意見)

ロータリークラブやライオンズクラブなどにもアプローチをかければ、予算をつけてもらえる可能性はある。

(事務局からの現状及び今後の展開)

新たな営業展開として、ライオンズクラブ例会の余興請負で接点を持つ戦略に取り組んでいます。今後はこれをきっかけにFMの営業

もかけて行く予定です。

(委員からの意見)

市民と接点のあるパーソナリティを同行して営業をかける方が懐に入り易い。また、それをきっかけに司会の仕事を頂ける可能性もあ

る。

(事務局からの現状及び今後の展開)

企業のオーナーに取材する「三宅奈緒子の尼の匠☆ミ」ではスタッフが積極的に同行しています。パーソナリティと一緒だと相手との

距離感が近くなるので、その機会を利用して営業をかけて行く予定です。

委員:    委員の皆様何かご質問があればお願いします。

委員: 親戚が尼崎に住んでおり、叔母から私の友達がラジオに出るので聴くようにとのことで、出演者身内などから口コミで情報発信していた

だいているので、身にしみて分かりました。

委員:   最近テレビなどでも詳細はホームページをご覧くださいなどの情報発信をしており、エフエムでも放送後に詳細をホームページで情報発

信するなど、頭に残る工夫があればと思います。

委員: 私の番組では、ツイッターの反響が大きくて、番組前に昭和のこの曲がかかる旨情報発信すると遠方からの反響が大きいです。

委員: 私の周りは学生がほとんどですけど、SNSに関して、フェイスブックは友達同士の内輪話、ツイッターやインスタグラムは検索すること

ができるので、引っ掛かりやすい。

学生は使い分けています。局ではそのあたりだれか担当される方はいますか。

事務局: お笑い番組などの収録ではツイッターなどの効果を計っています。

事務局: 生放送では各番組にディレクターがついており、各番組のディレクターがフェイスブック等にあげるなど担当しています。

委員: 企業は自分たちの評価をツイッターやインスタグラムで聴取しますが、担当が忙しいので、1週間の内1、2回決めて事務の方の力を借

りて実施しています。局でも忙しいと思うので、そういった形で実施すればいかがでしょうか。

委員: 近畿大学では広報室の中で担当が決まっており、その人が情報発信する役割を担っています。誰かがしてくれるだろうということでしな

い場合もあるので役割は決めておいた方がいいと思います。

委員: ディレクターがフェイスブックなどで情報発信してくれているのですが、番組内容の情報発信は放送前の方が良いのでしょうか。

委員: 内容については放送前の方がいいと思います。

事後であっても、こういう番組をしていたということで、次聴いてみようということにもなるかと思います。

委員: フェイスブックよりツイッターの方がいいのでしょうか。

委員: ツイッターの情報は流れていき、最新の情報を流す。フェイスブックはためることができるので使い分けていけばいいのではと思います。

学生からすると、フェイスブックは年齢層の高い人の道具で、年齢層で使い分けていけばいいのではと思います。

委員: フェイスブックで中高年の方に向けて企業の案内を送っており新商品の発表などを見て買う人もおられます。尼崎では効果があるのでは

と思います。

委員: それでは本日の議事事項である聴取者との関わりについて事務局から説明をお願いいたします。

事務局: 市民や企業等との関わりにつきまして、委員からご意見をいただければと思います。

委員: 音楽や芸能の立場から、コロナの関係で出演機会が少なく、ラジオの特性は、顔が映らず大胆にできるということから、年齢を問わず、

ジャンルやプロアマを問わず、3分程度の枠を作ってもらって市民に音源を送ってもらいそれを流す、そして電話インタビューなどから市

民参加型としてつながっていけるのではと思います。

委員: 今テレビでもスタジオから流すだけでなくリモートでも流すのが当たり前となりました。エフエムあまがさきでリモートで流す取り組み

はされてますか。

事務局: まだ取り組んでいません。

委員: 生放送でスタジオに入らなくてもパーソナリティが自宅からリモートで電波に乗せるイメージです。今コロナの関係でいろんな形が変わ

ってきているので、新しい情報発信の仕方を取り入れていって増やしていったらいいのではと思います。

この機をチャンスとして新しいチャレンジを始めていくことができればと思います。

事務局: 財団としては、コロナの関係で「お出かけアルカイック」から「おうちでアルカイック」とユーチューブで映像配信をしていますが、新

しい取り組みを考えていきたいと思います。

委員: コミュニティラジオのパーソナリティとリスナーさんとの距離が近く親しみを感じる等のメッセージがあり、親近感を活用し、他局で実

施していたのが、リクエストボックスを公共施設に配置し、メッセージやリクエストにお答えするということもいいのではと思います。

委員: テレビはユーチューブの台頭で危機感を持っています。しかしラジオはラジコなどネット配信となじむ関係であり、イベント等をネット

にどう取り込んでいくか、大事なのは尼崎市民に寄り添っていく姿勢を明確に打ち出していく、例えばラジオで根強い番組としては「悩みの

相談室」があります。尼崎市民のお悩み相談室みたいなものも提言させていただきたいと思います。

委員: 市民がエフエムあまがさきを通じて市の職員に悩みを相談するというのはどうですか。

委員: 市民からのお尋ねに対して答えるというのは可能です。

委員: 個人の話かもしれないけど、公の場で相談にのると、同じことを考えている市民とそれに対して市役所の方が答えることで共感が得ら

れるのではないかと思います。

市役所に行くまでもない、専門家に相談するまでもない、しかし何か気になる事柄について、電波を通じてとなると面白いのではないか

と思います。

委員: 新聞でも悩みの相談について未だに続いています。

委員: 市役所は営利ではなく、社会的に必要なものに携わる、エフエムあまがさきに委託料を支払うということもそういう名目です。税金投入

してまでエフエムあまがさきを存続する公共性について議論する必要があるし、それが明確になればいいと思います。

事務局: 市民を中心として公共性の面からいろんなことを考えているところです。

委員: 茨木市の市民会館の建て替えで市民参加で議論しています。市民の3%しか利用しないのに莫大な税金を投入するのかという意見があ

るが、その3%方が熱望しているというこを届けることができることに、市民参加の議論にメリットがある。

そこでしっかりとした公共性を持つためにエフエムあまがさきも理論武装が必要だと思います。

リスナーの数は少ないけれども、こういったときに声を届けたいという思いで公共性が保てるのではと思います。

事務局: 近い将来くるであろう南海トラフ巨大地震による津波に備えて、タイムテーブルでは防災特集を組み、尼崎市災害対策課の情報、防災キ

ャスター「野草信次の防災一口メモ」、関西大学社会安全学部の学生による「ぼうさいアイアイ」、月1回の尼崎市内の気象予報士による「あ

いあいアカデミー」を掲載し、防災一口メモ他防災関連の番組をちりばめており、防災情報の発信に力を入れております。このようなこと

がエフエムあまがさきの肝であろうと思います。

委員: もっとわかりやすく言えば耳からの情報なので、一番欲しておられる方は視覚障碍者のためにどれだけの情報がお伝えできているのか、

本当に必要とされる方を抽出して聴いていただくと公共性が保てるのではと思います。

別件で携わっている会議の中で視覚障碍者の方が電車の事故で止 まった場合は電光掲示板で表示され、ホームのアナウンスがほとんどな

い、そんな時は聴覚での情報が必要ということで、ターゲットを絞りながらその必要性が公共性につながるので調査してみてはと思います。

委員: 市政広報番組をエフエムあまがさきに制作委託し、その対価として委託料をお支払いしていますが、市政広報番組について年2回の番組

改変に伴い、一定の情報の他、各委員からいただいた意見を参考に、企業・子ども・学校などを含めた紹介を等をすることにより、いろん

なつながりができるのではということでいろいろ考えています。

委員: 私たちの役割である、番組の内容をどう評価していくか、公共性の視点等を評価項目として、毎年どれだけできているか計れるようにな

れば分かりやすくなります。

市民とか企業とかの情報をいかに伝えられたかが一つの評価項目で、更に市政情報がいかに市民の方に伝えられたのか、そして市民に

発表の機会や場を提供できたかの評価軸を持っておけば、次のステップに進めるのではと思います。

事務局: 岩崎課長が三和商店街を回って、番組を持つまでは至らないけども、番組にちょっとだけ出てみたいという方が非常に多くて、先ほどの評

価軸においても、市民の方がラジオに何名出演しているかそういった評価軸も面白いかなと思います。

委員: 番組への関わり方についていくつかの段階・レベルがあると思います。そこをうまく整理して、メニューを作るのも手だと思います。

委員: 尼崎には知らせてほしい、知ってほしい企業がたくさんあります。

これをラジオ局で発掘できたら素晴らしいなと思います。

委員: 大学のある東大阪市いろいろ頑張っています。キャッチフレーズが全国どこでも作れないものはない、それの集大成が人工衛星を飛ばし

ましょうということで、技術を持った方がたくさんおられます。尼崎市にもいろんな技術を持った方がたくさんおられるのでそれを市民

に知ってほしいということでエフエムあまがさきとコラボできればと思います。

事務局: 三和商店街ではエフエムあまがさきを知っていただいている方は多いですが、タイムテーブルやステッカーを設置できる店舗は少ないよ

うに思います。

因みに、尼崎市営駐車場ではエフエムあまがさきの放送が流れていました。

委員: 営業は押しが必要だと思います。

委員: 車等に大きなステッカーを貼れば走る広告等になると思います。

事務局: ある程度大きなものの作成について対応を検討いたします。

委員: それではその他ということで事務局からお願いします。

事務局: 現在3本のステーションコールをジングルとして流しています。

ジングルは場面切替として使用しているもので、エフエムあまがさきはワンマン(DJがしゃべりオペレーターも兼用)でDJのスケジ

ュールなどのタイミングで使い分けています。

開局当初から使用しており、周波数、ステーション名を含めたステーションコールを作成予定しています。

参考までにエフエムCOCOLOのステーションコールもお聴きください。

ステーションコール 試聴

私共に関わりのあるアーティストに協力をお願いし、斬新なステーションコールを作ってみたいと思います。

委員: いいものを作ってください。

委員: FMcocoloさんは言いたいメッセージを音楽に乗せてわかりやすいです。

エフエムあまがさきはうまく伝えられていないかなと思います。

委員: 昔NHKFMで住所をハイファイセットが歌っていました。

すごく耳に残り、今はメールの時代なので、メールアドレスのジングルも作っていただければと思います。

事務局: 一度作成したものをこの場でお聴きいただければと思います。

委員: なんで変わったのというお声をいただくと愛着を持っておられたということの確認です。

その他ございますか。

事務局: タイムテーブルが10月から新しくなりました。

委員: 以上で終了いたします。

以 上

第113回エフエムあまがさき放送番組審議会議事録

第113回エフエムあまがさき放送番組審議会議事録

1 開催日時 令和2年9月18日 金曜日 15時00分~16時30分
2 開催場所 尼崎市総合文化センター3階ミーティングルーム
3 出席者等 委員総数  6名
出席委員数  6名
出席委員氏名  久 隆浩、内藤 吉子、美村 篤洋、榊 千波留、狩谷 春樹、中川 照文
放送局側出席者 髙岡常務理事、岩崎課長、伊賀係長、楠見
4 会議内容
事務局: 本日の出席者は委員全員のご出席で審議会は成立しております。
また、事務局4名の出席でございます。
ここからの会議の進行につきましては久会長にお願い致します。
委員: 前回も様々なご意見を賜りましたが、今回もご意見を賜りますようよろしくお願い致します。
それでは会議内容に基づき進めさせていただきます。
説明事項として、放送事業の収支状況について、事務局から説明をお願いします。

(1) 説明事項
ア 放送事業の収支状況について
平成30年度及び令和元年度の事業決算について説明を行った。

委員: 只今の説明について、ご質問、ご意見をいただけますか。
委員: 令和元年度の補助金収入がゼロになっていますが。
事務局: この補助金は通常の番組制作に係る収入とは別で、尼崎市からは、
番組販売収入とスポット販売収入に振り分けており、行政番組制作委
託料として税別で年額約37,000千円をいただいております。
30年度の補助金収入は、劣化したAスタジオのミキサー卓更新
を尼崎市に要求し、認められ実施したもので、令和元年度はなかった
ということです。
収入に係る割合は、尼崎市が2/3、その他独自の営業収入が1/3
となっております。
なお、過去2年の収支状況はプラスとなっておりますが、公益
法人として公益事業と収益事業に分類し、放送事業は収益事業とな
っており、黒字を出す必要があります。しかしながら、正規の職員の
人件費を充てると黒字が見込みにくいことから、専属での職員は配
置せず、大半を臨時職員で運営し、正規職員の人件費については、兼
職している他の業務と按分した費用を計上しています。そのため、放
送事業を単体として考えた場合、実際は赤字基調になると思います。
委員: 経営健全化を考えるのであれば、赤字であっても収支状況が見て取
れる決算書が必要だと思います。この決算書では収支改善策を見直
すことは難しい。
委員: 平成30年度に比して令和元年度は賃借料支出が大幅に減となっ
ていますが。
事務局: 令和元年度に放送機器のリース物件を買い取ることにより、以後の
ランニング経費の節減に備えました。
委員: それでは議事事項として、今後の進め方についてということで、前
回いろいろなご意見をいただき、事務局でまとめていただきました。

(2) 議事事項
ア 今後の進め方について(前回会議の意見を踏まえて)
前回の各委員の意見をまとめさせていただき、取り上げていきたい
テーマを絞り、来年3月の審議会までの議題案とさせていただくよ
う振り分けさせていただいたものをお伝えした。

委員: 皆様ご異議がなければ、今回の議題は、聴取者(応援者)を増やす
戦略について事務局から説明を求めます。
事務局: 聴取者数を計るのは難しいですが、聴取者を増やしていく、そのこ
とから応援団ができ、運営の改善につながると思っております。前回
いろんなご意見をいただきました。今回も委員の皆様にいろんなご
意見を賜れればと思っております。
事務局: エフエムあまがさきで年1回で市民まつりでアンケートを取り、
尼崎市では市民意識調査ということで、エフエムあまがさきの存在
を広めることもしています。また昨年、電波障害の地域には、尼崎市
社会福祉協議会の協力を得て、財団で作成したパンフレットを活用
し、スマホでも聴ける方法のPRを行っています。
事務局:  それでは委員の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
委員:   市内のお店などにおじゃまして放送する等足で稼ぐ手立てがあり
ます。
事務局: 足で稼ぐというところまではいっていませんが、「突撃!おじゃま
隊」という4分程度のミニ番組で、市内の学校やお店、企業におじ
ゃまして、収録という形態をとっておりますが、1週間に9回放送
しています。
委員: 他局では、お店にこの時間にこんなことをしている等、局の宣伝
が貼ってあるのを見受けるが、尼崎ではそれがないのかなと思いま
す。
委員: 「昭和通二丁目ラジオ」の生のコーナーでやってみてはどうです
か。
委員: 面白いと思います。
金曜日に市内の中華料理店でエフエムあまがさきが流れていて、
大将に「三宅さんの声ですよね」と尋ねたところ「三宅さんのファ
ンです」とのことで「三宅奈緒子と尼人たち」でお店を取り上げて
いただいたとのことでした。そういうお店が他にもあると思います。
委員: そういう取り組みを通して、ファンにしていくんですよ。
委員: お店でずっと聴いていると、家でも聴いてみようかなと思ってい
ただけるのではないかと思いますし、QRコードをお店に貼っても
らえればそれを見てスマホでも聴いてもらえるのではないかと思
います。
委員: 「昭和通二丁目ラジオ」でリスナーから高評価だったのは、17時
58分からの「教えて、尼っ子」で、市内の幼稚園にインタビュー
し、幼稚園児の声で、「お名前」、「大きくなったら何になりたいです
か」、「それはどうしてですか」、「6時です。」と時報を伝えています。
ご父兄以外の方からもすごく癒されたとの声があり、結構反響はあ
ったんだなと思いました。
事務局: そのコーナーは、新型コロナ感染症のため、現在はインタビュー
を休止しています。
委員: そのことに関連して、合唱コンクールなどの時期には、市内の中
学校約18校が盛り上がっています。そういったものを取り上げ
るのも聴取者を増やす手立てではないかと思います。
委員: 企業を味方にする取り組みとして、例えば、年会費1・2万円で
もいただける企業の応援者で、PRのため企業に取材行く際、社長
だけでなく従業員もインタビューされるというのは、企業も社長
も喜ぶと思います。
委員: エリア内で企業を回るチーム、サークルを回るチーム、お店や幼
稚園を回るチーム等に分け、ワイド番組にちりばめていければと
思います。専属リポーターを1人月~金で契約する等、大層に考
えることはないと思います。
委員: 朝のワイド番組、市民パーソナリティはどういった方法で選ん
でいるのですか。
事務局: 最近は、固定しており新たに選んでいません。
委員: にわかレポーターをあなたもやってみませんかということで募
集するのはどうでしょうか。
委員: FMチャオでは、様々な講習会等を取材し、その際に市民によ
るレポートを収録し、ニュース的なところで流していくことで、
参加者はラジオを聴く等、聴取者の獲得を行っています。市民レ
ポーターは経費が掛かりませんが、必ずチャオのスタッフが同行
しています。
委員: みのおエフエムでは、市民レポーター養成講座を無料で一定期
間実施し、ラジオに出演したいけどレギュラーで出演するのは
しんどい、でもしゃべりたいとの声もあり、そういった方を拾い
上げる手があると思います。
委員: 企業等でもいろんな会議なども開催されているので、足で稼ぐ
ことも必要だと思います。
委員: スタッフが足りないかなと思うし、足が使えていないと思いま
す。
委員: 市役所の事業も同じなんですが、市民の方でやりたい方はいっ
ぱいいます。皆さんのご意見を聴いていると、ラジオに参加でき
る枠が出てくると思います。誰にどういったところで関わってい
けるかについて事務局で考えていただければと思います。
エフエム千里では、立ち上げの時から北千里高校とコラボし、
クラブ活動をしている生徒さんも聴いていただいています。
どこに行ってもエフエムあまがさきが流れているというのが理
想です。
委員: ラジオは流れているがどこの局かわからない時が多いです。
最後にラジオ局の名前が出てきます。
委員: ステーションコールといいます。
委員: 放送中に意識的にコールすることにより、耳になじむのではな
いかと思います。
委員: 今はどう聴いていただけるかということについてご意見をいた
だきましたが、それが会費につながればもっといいのですが。
タイムテーブルの会員については、どうなっていますか。
事務局: 会員につきましては、財団全体に支援いただいているもので、
最後のページがエフエムあまがさきの広告スポンサーです。
委員: 賛助会は尼崎市内の企業が少ないですね。
事務局: 賛助会の立ち上げの際は、我々のお付き合いのあるところから
スタートし、商工会議所や経営者協会等企業の集まるところで
PRし、少しづつは広がっているのですが、割合としては市内企
業が少ないかと思います。
委員: 私もガンバ大阪を支援していますが、いろんなジャンルがあり
ます。私が支援しているのは「フォーキッズ」で、支援金で購入
した席に茨木市内の小学生が招待される仕組みで、「フォーエコ」
は環境活動に支援する等いくつかのジャンルに分かれており、支
援したお金がどこに使われているか明確になればなるほど払い
たくなります。そこでどういった事に支援するかが必要ではない
かと思います。
委員: 私はピッコロシアターの公演で子供と父兄同伴で何十組かを招
待することを20年ほど続けています。それは、子供達に生で公
演を見せてあげたいという思いです。よってもっと企業をくすぐ
れば支援していただける可能性があると思います。
委員: 同業者はひとつ落とせばするする行くと思います。例えば、豊
中駅前は金融機関が多いので、一番お願いしやすい銀行に支援
してもらい、後は、ライバル意識をくすぐっていくことで、スポ
ンサーを増やすことができました。
委員: ロータリークラブやライオンズクラブ等もくすぐっていけば
予算をつけていただけるかもしれません。
事務局: 正面から行ってもなかなか難しい状況ですが、そういう考え
で攻めていけばということで、参考にさせていただければと思
います。
委員: 手法として、パーソナリティー等と一緒に攻めていく手立て
もあると思います。またそれを機に企業と仲良くなれば違う仕
事もいただけるのではないかと思います。
事務局: 先日もパーソナリティを連れて取材に行き、そのつながりか
ら賛助会員を獲得することができました。パーソナリティに同
行することで最初の段階で企業の方の態度も全然違いました。
委員: 皆様からのご意見をお聞きし、共通しているのは、相手によ
ってくすぐる点が違う、番組内容に特化したもの、ライバル意
識、パーソナリティ関連等、ターゲットを絞り、そこにうまく
乗りかかる手法を考えていただければいいのかなと思います。
話は変わりますが、グーグル等の検索エンジンでホームペ
ージを見る際、高校生や若い方はスマホ対応の画面しか見な
いです。エフエムあまがさきのホームページの画面はスマホ
対応していませんね。
事務局: 確認致します。
委員: 聴取者を増やす戦略について、各委員からの意見を基に取り
組まれた場合、成果をどう図るかというか目標をどう立てるか
につながるのですが、ラジオは聴取率が非常に取りにくく、聴
かれている方、の増減が計りにくく、どういう数字を見て成果
をどう判断するのか、皆様にお聞き致します。
委員: 民放では共同で聴取率を調査していますが、経費も掛かり、
正直分かりません。
委員: 実数は無理です。
しかし方法はいくつかあって、私の関わっているケーブルテ
レビでは、お店の割引の情報を流したら、翌日たくさんのお客
様が来られた等の反響で計っていますし、最近テレビでは、情
報を流した後、続きはホームページでということで誘導すれば、
ホームページでカウントできるので、実感として捉えることが
できるのではないかと思います。
委員: パーソナリティの立場から言わせていただきますと、20年程
行ってきて、2回ほど感激したことがあり、幼稚園に取材に行っ
た際にラジオ局から来た旨を伝えると子供たちがジングルを歌
いだしました、ということは家庭で保護者がラジオを聴いてい
ただいているということです。もう一つは大人の方ですが自宅
訪ねた時に、ご挨拶をすると千波留さんですかとお声をかけて
いただき、その方は目の不自由な方でラジオの力はすごいなと
感激しました。数字には出てきませんが、こういった事が拠り所
です。
委員: 朝日、毎日、ラジオ大阪など、ラジオまつりを行っていて、来
場者の動員を指標としています。これも一つの方法かと思いま
す。
委員: そのためには何か目標が必要だと思います。
委員: ファンを動員するためには、下地として足でコツコツ稼ぐこと
が必要だと思います。
委員: それでは、その他ということで事務局から説明をお願いします。

(3) その他
ア 市内の電波状況について
説明を行った。
イ ネットラジオについて
説明を行った。
ウ 放送設備の概要(災害時等)について
説明を行った。

委員: ご意見はございますか。
委員: 企業にとっては、災害時に生放送中で尼崎市の情報を聴ける、
夜間早朝は、尼崎市消防から割り込み放送が入る等、常時緊急時
の放送が入るので、重要な広報媒体だと思います。更に聴く手段
として、スマホで聴ける等をセットにしてPRしていただければ
と思います。QRコードを掲載したチラシをお店で貼っていただ
くこともいいと思います。
委員: エフエムあまがさきでは、尼崎市オンリーの情報が流れますの
でしっかりPRしてください。その他事務局からお願いします。

エ 番組改編によるタイムテーブルの変更内容について
説明を行った。
オ 次回の放送番組審議会について
説明を行った。

委員: 以上を持ちまして、第113回エフエムあまがさき放送番組審
議会を終了します。
以 上

第112回エフエムあまがさき放送番組審議会議事録

第112回エフエムあまがさき放送番組審議会議事録

 

1 開催日時   令和2年7月17日 金曜日 15時00分~16時20分

2 開催場所   尼崎市総合文化センター8階桂の間

3 出席者等   委員総数           6名

出席委員数       6名

出席委員氏名    久 隆浩、内藤 吉子、美村 篤洋、

                                                        榊 千  波留、狩谷 春樹、中川 照文

                       放送局側出席者 仲野理事長、髙岡常務理事、岩崎課長、

伊賀係長、上田、楠見

4 委嘱状の交付について

放送番組審議会委員が一新され、仲野理事長から委員に委嘱状の交付

を行った。

5 あいさつ

仲野理事長があいさつを行った

6 会議内容

(1)説明事項

ア エフエムあまがさきについて

岩崎課長より、設置の経緯、コミュニティエフエムとしての運営に

ついて、放送番組について、番組制作の特色について、尼崎市との協

定などについついて説明を行った。

イ エフエムあまがさき放送番組審議会規則について

岩崎課長より、番組審議会規則について説明を行った。

(2)議事事項

ア 会長及び副会長の選出について

放送番組審議会規則第4条2項では委員の互選により定めるとある

が、委員が初対面のため、今回は事務局案として、会長には久 隆浩

氏、副会長には内藤 吉子氏を上程し、承認を得て決定した。続いて

久会長 の進行により議事を行うこととなった。

 

委員: 只今会長に指名されましたので、皆様の力をお借りしながら進め

てまいりたいと思います。

今年度の放送番組審議会につきまして新たな委員になりましたの

で、自己紹介をお願いしたいと思います。

では私から自己紹介させていただきます。

私は、近畿大学総合社会学部で教鞭を執っており、元は理工学部

に所属しており、携わっていることが理工学ではなく社会学ではな

いかということで、10年前に総合社会学部ができ、移籍しました。

先ほどご紹介いただいた尼崎市においては、総合計画審議会に関わ

らせていただいており、大阪市でしばらく社会教育委員や福祉や子育

て支援の審議会委員など多岐に渡って仕事をさせてもらっています。

文化関係では、この6月にオープンした宝塚市文化芸術センター

設立準備から立ち上げまで関わりました。

また茨木市の市民会館の建て替えも関わり、文化振興などもさせ

ていただいています。

そういったご縁もあり尼崎市文化振興財団が運営しているエフエ

ムあまがさきということで、他市の情報もお伝えできるのではない

かと思います。

理事長からのお話からもありましたが、エフエム千里の立ち上

げの時から事務局長と話をさせていただくなど、準備段階から関わ

らせていただいており、八尾市のエフエムチャオの運営にも関わっ

ているなど、他市のコミュニティエフエムの状況もお伝えできれば

と思います。これからもよろしくお願いいたします。

それでは、自己紹介を名簿順でお願いしたいと思います。

内藤副会長よろしくお願いいたします。

委員: 尼崎商工会議所ではほとんど経済関係の委員をしており、文化関

係では1年位前にあまがさき観光局の理事に就任しました。

文化には疎い部分もあるかと思いますが、個人的には能の謡をし

ているのですがなかなか上達しません。

ただ尼崎市で日興油脂株式会社の役員として50年を超え、尼崎

市の中でこんな風なことがあったらいいのにな、若しくはこんなこ

とが聴けたらいいのになと思えることを、皆様と違う目で、もしか

したら言えるのではないかという風に感じています。多分決算関係

はここでは出てこないだろうと思いますので、力を発揮することが

少ないかもしれませんが、一般市民を代表してどんな風な聴取者と

なるかその辺を含めて、聴く側から感じた部分を、少しづつ携わっ

ていけたらいいという風に感じています。どうぞよろしくお願いい

たします。

委員:  ありがとうございました。先ほど事務局からも事業採算性のお

話がございました。そちらの方でもお話しいただければと思いま

す。続きまして。美村委員よろしくお願いいたします。

委員: 大学を卒業して、当時はラジオは若者の向けの深夜放送を中心に

すごいパワーがありました。どうしてもラジオ局に就職したいという

ことで東京の大学だったのですが、地元のラジオ大阪に就職しまし

た。最初報道の現場からスタートし、大阪府警の記者クラブや裁判

所に通ったりし、そこから営業の現場に行き、スポンサーにいろい

ろ提案したり、現場は全て経験しました。最終的には制作部長、営

業、事業、最後は編成部長を務めさせていただきました。編成部長時

代は放送番組審議会の事務局長を務め、ご苦労で大変かと思います。

そして編成部長を最後に55歳で早期退職し、独立しまして番組プロ

デュースや広告代理店の仕事を始めました。ラジオ大阪で編成部長時

代に最後に手掛けたワイド番組で、仲野理事長の弟さんで国際ジャー

ナリストの仲野博文さんですが、現在は有名ですが、当時は無名で、

ワシントンから会社のホームページにアクセスがあり、面白いという

ことでワシントンからアメリカの情勢について毎日レポートをしても

らう等、非常にクオリティの高いレポートでした。その彼も東京のラ

ジオ局や大阪のラジオ局でご活躍されており非常に喜んでおります。

早期退職後、仲野理事長から助けてほしいということで、顧問

をさせていただき、いろんな提案をさせていただきました。一つ

実ったのは「昭和通二丁目ラジオ」のプロデュースを提案させて

いただき、今も続いているということで喜んでいます。私はラ

ジオの仕事が大好きでラジオのプロを自任しております。ラジオ

大阪とコミュニティラジオとはサイズが違いますが、根本は一緒

ですので何かお力になれればと思っております。

委員: ありがとうございました。それでは榊千波留さんよろしくお願

い致します

委員: 大学卒業後は、コンピュータのシステムエンジニアをしており、

20年前に転職し、パーソナリティを始め、時々ライターの仕事をし

ており、ライターのときは池田千波留、パーソナリティの時は千波

留、3つの顔を持っています。

エフエムあまがさきで担当させていただいている番組が先ほ

ど美村委員からお話もありました「昭和通二丁目ラジオ」で、

2015年からさせていただいております。

うれしいですね、美村委員の発案ということで光栄です。私は

10歳の時からラジオが好きで、きっかけは10歳の誕生日に父

にラジカセを買ってもらい、以来学校から帰ればまずラジオのス

ッチを入れるというのが日課でした。音楽番組では「サンスイ・

ベストヒットリクエスト」「ニューヒット歌謡情報」で音楽を聴く

半面、「小沢正一の小沢正一的こころ」の小沢さんがぼそぼそしゃ

べっている番組が大好きで、音楽よりもしゃべくりのラジオが好

きで、また浜村淳さんを尊敬しております。

先ほどパーソナリティの目線でとおしゃっていただいたんで

すが 、子供の頃は毎週はがきを書いて自分のリクエストがかか

るかなと思いながら、一度もかかったことがなく、そういったこ

とも引きずっており、どちらかというとリスナーさんのあたたか

い気持ちも持ったパーソナリティとして放送番組審議会の末席

に連ねさせていただければと思います。

委員:  ありがとうございました。それでは狩谷委員よろしくお願いし

ます。

委員:  そうそうたるメンバーの中でどうしようと思っています。大

学を卒業後、神戸大学の教育学部の非常勤として邦楽の演奏法と

いう部門に携わり未だに続けております。今はオンラインで初め

ての学生たちに、音の響きを伝えれるのか不安です。

昔は仁鶴師匠の夜の番組を聴きながら受験勉強をしていまし

た。あの頃は芸人さんもすごく力があり深夜までラジオを聴いて

いました。

私は作曲をします、そして東京の現代邦楽作曲家連盟で年1回

会合があり、今回は出品しないといけなくて、その際今年の2月

ですが、仲野理事長とのご縁があり、急速に近づいたような気が

しています。

私は堺で、保育園から中学生の子供たちの縦割の教育をして

まして、箏、三味線、わらべ歌を10年ほどしています。ところ

が帰りに湾岸線の西日によるまぶしさで何度も事故を起こしそ

うになって、堺から生徒が来ていただくことになりましたが、

尼崎での教え子たちが今は23、4才となり月に2回教えており

ます。

本日は各委員の皆様の素晴らしい事柄をお聴きし私も触発さ

れ、いい方向に目を向ければいいなと思います。

委員:  ありがとうございました。それでは中川委員お願いします。

委員:      私は現在尼崎市総合政策局 政策部長という役をいただいて

おります。その役割としては、市の方向性を示す総合計画や総

合戦略などに基づき、市の中長期、短期の取り組みの調整や推

進を行っております。その関係で久先生には総合計画審議会の

会長代理をお願いし、常日頃からお世話になっています。

昨年度からは、市の取り組みを進めるだけではなく、市民の

皆様に広報していく、いわゆるシティプロモーションにつなげて

いく取組みの関係から広報も担当しています。そうしたことから

行政広報番組をエフエムあまがさきにお願いしておりますので、

今回お招きをいただいたのかなと思っております。

今回のお話をいただく中で、自分なりにエフエムあまがさき

との縁を改めて感じるところがあります。エフエムあまがさき

は来年開局25周年を迎えられると思います。阪神淡路大震災

が設立の元となったのですが、当時私は市役所で財政を担当し

ており、急きょエフエム放送局を作るということで株式会社を

設立するところからスタートしましたので、その出資金をどう

するかなどに携わらせてもらいました。そういったご縁があっ

て25年ぶりにエフエムあまがさきとつながりができたのかな

と思います。先日岩崎課長が打合せに来ていただいた時にもお

見せしたエフエムaiaiのロゴの入ったラジオ、開局当時に作っ

たものかと思いますが、役所もいつ停電になるかもわからない

ので、そのラジオをいつも机の中に入れております。そういった

意味でもラジオが取り持つ縁で、今回この場にて席を置いてい

ただくことになりました。微力ではございますがよろしくお願いしま

す。

委員:   続きまして事務局の紹介をお願いします。

伊賀係長から事務局役員、職員の紹介を行った。

委員:    ありがとうございました。

それでは、続きまして、議事事項の2つ目でございますが

今年度番組審議会の進め方について事務局から説明いただけ

ればと思います。

事務局:  お手元にお配りした資料「令和2年度エフエムあまがさき

放送番組審議会の進め方について」ご説明させていただき、

皆様からのご意見を賜りたいと思います。

放送番組審議会会則第2条の4つの項目をご説明いたし

ます。

一つ目は、「番組基準及び放送番組の編集に関する基本計

画の設定および変更に関すること」です。これは放送法の規

定により、変更する場合は放送番組審議会に諮問する決まり

になっており、お配りしております「エフエムあまがさき「放

送番組の編集に関する基本計画」」、「エフエムあまがさき「放

送番組の編集の基準」」は基本的なものですが、エフエムあま

がさきの独自性を持った内容に変更する場合は、本審議会に

諮らせていただきます。

二つ目は、「放送番組に関して視聴者から申し出のあった

苦情、その他の意見の概要」、三つ目「放送番組の訂正又は取

り消しの放送の実施状況」についてですが、このような事態

が発生した場合は、放送番組審議会へ報告させていただき、

ご意見を賜りたいと思います。

四つ目「放送番組の視聴による感想」についてですが、通

常の放送をお聴きいただいたり、あるいは放送番組審議会

で録音物を試聴いただき、それに対する意見を述べていた

だければと思います。実はこれまでの放送番組審議会では

これを中心に進めてまいりました。その結果、いろんなご意

見をいただき、番組に反映や改善をして参りましたが、どう

しても番組に対するご意見にとどまるケースが多くござい

ましたので、もう少し幅広くご意見等を賜りたく思います。

今後、この番組を審議したいとのご意見がございましたら、

その番組をピックアップさせていただきお聴きいただくと

いう形にさせていただければと思います。どうしても事務局

からご提示させていただきますと、事務局が聴いてもらいた

い番組になってしまいますので、委員の皆様からのご意見に

基づき反映させてまいりたいと考えております。

そしてエフエムあまがさきの今後の課題等ということで、

来年で25年を迎えますが、運営していく中で、どういう方

向性を示していくかいくつか課題がございまして、エフエ

ムあまがさきの「存在意義」について再認識し、示してい

かなければならないということを課題と思っております。

続いてエフエムあまがさきの「必要性」を市民や尼崎市に示

していかなければならないということを課題と思っており

ます。

そして、エフエムあまがさきの「スタンス」、「テーマ」、

「市民に伝えたいこと」を明確にしていくことを課題とし

て、皆様からのご意見をいただき、事務局でまとめたものを

お返しさせていただければと思います。以上進め方につい

てご説明させていただきましたので委員の皆様からご意見

をいただければと思います。

事務局:   1点だけ補足させていただきますと、今後の課題につい

てご説明させていただきましたけれども、その中でいろん

なご意見を賜る中で、番組にどう反映されているかという

のを確認するということを含めて番組に制作しているラ

ジオ番組のテーマについてそのテーマ性が放送番組に反

映されているかそういった視聴を含めていただきたいと

思いますのでよろしくお願いいたします。

委員: 皆様からこういう内容とか方向で審議したいご意見を賜

りまして、次回以降の審議の内容にしていきたいと思いま

す。

私からは、中川委員のお話もありましたように阪神淡路

大震災当時はローカルメディアが少なくコミュニティエ

フエムに期待をかけられていました。そこから25年たち

ますと様々なメディアが出てきて、その中でもう一度原点

に立ち返ってコミュニティエフエムの在り方について審

議することがいいのではないか、逆にそれがしっかりした

柱ができますと、これからもエフエムあまがさきの存続と

いうのがしっかりと根付くのではないかと考えています。

因みに私は大学に勤めており、学生を日々見ております

とほとんどの内容をスマホで済ましてしまいますので、最

近の大学生はテレビを見ません、ユーチューブであったり

ネットフリックスであったりスマホ上で動画を見ている

時代になりましたので、非情に多様なコンテンツがある中

で、改めてのエフエムあまがさきの存在について皆様方の

知恵をお借りしながら進めていただければと思います。そ

してもう1点費用対効果についてどうなのかというとこ

ろです。

最近はインターネットラジオも出てきており、ほとん

ど費用もかからず全世界に発信できますので費用対効果

についてご意見をいただければと思います。

委員の方ご意見はございませんか。

委員:   もともと尼崎市が大きく関わってできたコミュニティ

エフエム、言葉は悪いですがある時点で手をひかれて勝

手にやりなさいという形になりました。その後独立独歩

でされてきたと思いますが、尼崎市の総合政策局のお立

場でラジオを見直して活用しようという議論はなされて

いるんですか。

委員:    コミュニティラジオそのものを活用しようという議論はしてない

のですが、災害が非常に多い中にあって災害時の情報伝達をどうすべ

きなのか、25年前はネットもなければスマホもない中での選択肢とし

てのラジオ局というのがあったと思いますが、一方今日ではラジオ、

テレビという既存のメディアに加えてネット・スマホという新たな情

報伝達媒体があります。こうしたなかでラジオというものをどう考え

るべきなのか、今の技術革新の中で災害時の情報伝達についてどうす

べきなのか、市役所の危機管理部門で議論しているところで、ラジオ

単体としてではなく、そうゆう話の中でラジオをどう考えるべきか議

論をしている状況です。

委員:    阪神淡路大震災の時に戻りますが、命のラジオという

言われ方をしたんです。

ラジオは大掛かりな装置もいらないので、人間が一

人そこに入ればレポートできるということで神戸在住

の社員が電話状況を伝えるというような放送をしたり、

あるいは安否情報をしたり24時間ずっと流しており、

関西のラジオ局は命のラジオといわれてました。東北

大震災ではコミュニティラジオが今も非常に頑張って

おられます。尼崎という土地で地元のラジオ局がある

のだからもっと活用してもらいたいということをお願

いしたい。ラジオは空爆だと思っているのでいかにう

まく使えば尼崎市民に浸透できるか、そのためには広

報といった一方的な押し付けらる情報ではなく尼崎全

体を愛するような尼崎市民としてうちの街の放送局に

なれば最終的に成功だと思います。

今後そう言った議論をさせていただければと思いま

す。いきなり尼崎市の方には要望が多くなるかもわか

りませんが、活性化もすれば地元のスポンサーもつい

てきます。

この4月から地元のスポンサーさんで「手造りひろ

たのぽんず」さんで金曜日午後2時30分から「赤羽

直美のバネジオ」をさせていただいてます。地元愛が

ラジオ局の肝だと思うので行政とうまく連携を取り

爆撃機として市の広報としてうまく使っていただけ

ればと思っております。

委員: 言い方を変えれば元々税金公金が投入されいていた

訳ですけどもそこには一定の公共性がいるわけで、今

後どうゆう公共性の名のもとに応援してもらえるか

論理だてて議論させていただければと思いますし、も

う一つ地元のスポンサーさんで参加型でみんなと関

わりあいながらやっていくという方向性もできれば

と思います。

地域の愛着でいうとエフエム千里さんが戦略として

持っておられるのがインターネットで全国で聴けるよ

うになったので千里ニュータウン出身者が遠くでも自

分の地域の放送が聴けるということをPRしていただ

いて、逆に出身者が遠くで聴けるという愛着心をくすぐ

っていくという戦略も伝わっておりますので、いろいろ

と知恵をいただければ様々なことが考えられるのでは

ないかと思いますので次回以降ご意見賜りたいと思い

ます。

委員: 中波ラジオ局には「ラジコ」というスマホで聴ける

アプリがありすごい伸びです。コミュニティエフエム

もリッスンラジオというスマホで聴けるアプリがあ

り、決してみじめな媒体ではないと思います。テレビ

はおそらくネットのパワーに負けるのではないか、ラ

ジオは意外としぶといです。

委員: 過去は出張も多く、全国に行くので「ラジコ」を入

れてたんです。その地域に行くとエフエムを探して聴

くとどこそこのお店休みですとか今日は割引デーで

すとかが流れています。

お土産にしてもこういうものをやっていますとか、

情報を提供してると思うんですよ。市民も誰かが入れ

た情報を聴こうとする、私たちは市民が入れているか

らいいのではないかということがいいなと思ってい

ます。

先日伊賀さんたちが来られた時に、もっと尼崎市

内の楽しい部分、大雨の日に電池がなくなって、どこ

そこのコンビニに行けばたくさんあるなど、この前

の停電の時一度に電池が無くなったので市民からそ

ういった情報を入れてもらうようなことも必要では

ないかなと、そうなると、このラジオが尼崎市のどの

範囲まで聴けるのか知りたいです、東海岸町では

電波が入りません。

委員: 次回以降どこかのタイミングで視聴範囲を教えて

いただければと思います。

委員:    リスナーさんからのメッセージを読んでいて、住ん

でいる地域が詳しく書いてある訳ではないのですが、

経験上尼崎市民が2~3割であとは神奈川など遠方

が多いです。なぜ広がったんだろうと思えば、「昭和通

二丁目ラジオ」は尼崎密着というよりは昭和に重きを

置いたり団塊世代を中心としているので、音楽も昭和

の曲をかけており、私のブログにかいた曲が検索され、

往年のアイドルのファンから口コミでここの局だっ

たらかけてもらえるということをつぶやいていただ

き、それを見てリクエストをいただくなど、尼崎密着

の側面といろんなところにエフエムあまがさきがあ

るという乗り入れでもっとPRできるのではないかと

思います。

委員:   事務局との打ち合わせの中で、応援団でお金をいた

だけるようなことができればいくばくかの収入にな

るかと思います。

委員:   インターネットラジオで個人1万円で○○さんの

提供でお送りしましたというだけで結構集まるみ

たいです。ただしタレントさんがされているので資

金が集まったのかと思いますが、そういった手立て

もあるのかと思います。

委員: 尼崎には企業も多くあり、ご存じない企業もある

かと思いますので営業かけてみられてはと思いま

す。

委員: エフエムあまがさきのスタジオで尺八とお箏の

演奏をさせていただいて、こういったこともでき

ると感じました。私は経済でもなく学校でもなく

邦楽で参加させていただいているので地域の子

供たちにスタジオで演奏できる機会をいただけ

ればと思います。千波留さんの番組に出させてい

ただければと思います。よろしくお願いいたしま

す。

委員:  市民参加型の番組だと思いますので、いろいろ

ご 意見をいただければと思います。

委員:   番組はいろいろ考えられと思います。例えば尼

崎の同窓会だよりとか、市長と話そうとか尼崎

を邦楽の街にしようとか今ある番組をどうとか

ではなく、未来を語っていく審議会にしていた

だけばなと思います。

委員:   それではご意見もないようですので次回以降

様々なご意見を賜りながらより活性化していけ

ればと思いますのでよろしくお願いします。

その他事務局で報告事項はございますか。

事務局:  尼崎市総合文化センター耐震化工事に伴うス

タジオ移転検討について、対市との関係もあり

現在検討中です。

委員: 事務局からのご説明で何か質問はございます

か。特にないようでございますので以上を持ち

まして放送番組審議会を終了いたします。あり

がとうございました。

以 上

第111回エフエムあまがさき放送番組審議会議事録

1 開催日時   令和2年3月19日 木曜日 14時00分~15時10分

2 開催場所   尼崎市総合文化センター3階ミーティングルーム

3 出席者等   委員総数           7名

出席委員数       6名

出席委員氏名    吉村 稠、島田 力、目澤 隆治、高島 隆子、橋本 美和子、五位塚一恵

放送局側出席者 松原副理事長、中浦常務理事、髙岡事務局長、岩崎課長、楠見

4 議事概要

  1.  第110回議事録の報告について
  2.  阪神間 コミュニティFM4局共同制作特別番組

「阪神淡路大震災から25年-知ってみよう!考えてみよう!-」について

3. その他

 

【審議内容】

委員   :第110回議事録について、委員に確認しましたが、ご異議もないので承認します。

委員   :阪神間 コミュニティFM4局共同制作特別番組

「阪神淡路大震災から25年-知ってみよう!考えてみよう!-」

について、事務局に説明を求めます。

事務局:今年1月17日が阪神淡路大震災から25年ということで、阪神間コミュニティ放送局、エフエム宝

塚、エフエムいたみ、さくらFM、エフエムあまがさきの4局で特別番組を制作し放送しました。

なお、震災から20年の時は、エフエムあまがさきを拠点として、他3局が機材を持ち寄り、4局同

時生放送を行いましたが、かなり経費も手間もかかりその反省を踏まえ、1時間の特別番組を1月17

日に、放送時間は各局の都合に合わせたものとし、エフエムあまがさきは22時30分から23時30

分まで放送しました。

企画趣旨としましては各パーソナリティが他市を取材し、例えば尼崎市築地にある会社の液状化に

ついてなどをエフエムいたみのパーソナリティが取材し、伊丹市では想定できない事を取材できた

どの意見がありました。本日は、特別番組のオープニング、尼崎市の取材、エンディングをまとめ

た音源をお聴きいただきご審議いただければと思います。

 

~音源試聴~ (約15分)

 

委員  :冷静に社長がお話しされていたが、当時が大変だったことを思い出しました。

委員  :築地地区は大変な状況で、仮設住宅におられた当時の社長にお伺いしたことを思い出す。

現在の社長は、商工会議所青年部の副会長をされていたこともあり、簡潔にお話しされていた。

委員  :震災の直後から新聞などに目を通すと、築地地区は不安だとか危険だとか等の印象しかなかった

が、実態をお聴きして紙面との差を感じたし、具体的でありびっくりしている。

この放送後リスナーからの反応はありましたか。

事務局 :あまり反応はありませんでした。

委員  :築地地区は被害が大きいという直後の話しか知らず、その後の復興にかかる経過について、住民

たちの団結した取り組み等、音源を聴いて理解できた。

紙面媒体とコミュニティ放送との違いを痛烈に感じた。

委員  :経験している人は良くわかると思う。経験をしていない若い人にも聴いてもらいたい。

事務局 :私の実家が神戸で、具体的な内容の放送をお聴きして、当時のことを思い出しました。

委員  :目的のしっかりした放送なので、放送後の4局におけるリスナーの反応や放送内容の検証は行っ

たか。

事務局 :放送後4局で集まったというのはないが、各局ともいいものをお伝えできたということで一致し

ています。

委員  :放送局の使命として行っているので、震災を風化させないため、今後も行ってほしい。

 

事務局 :リスナーに聴いていただくというのが最大の狙いですが、阪神間の4局が共同で番組を制作し放

送すれば、対象リスナーの人口でいえば神戸市民200万人に匹敵するものです。

今後も4局がまずつながる、つながって一つのものを発信していきたいというのが4局が一致した

意見です。

しかしながら、4局それぞれ忙しく共同作業についてはなかなかできていない実情があります。

委員  :今後もこうした番組を制作し、番組放送後のリスナーの反応を検証し次に備えていただきたい。

その他事務局からの願いします。

事務局 :新型コロナウイルスについてエフエムあまがさきでも尼崎市のホームページからの情報をもとに

毎日生放送で発信しています。

委員  :以上で放送番組審議会を終了します。

 

以 上

第110回エフエムあまがさき放送番組審議会議事録

1 開催日時   令和2年1月16日 木曜日 16時00分~17時30分

2 開催場所   尼崎市総合文化センター3階ミーティングルーム

3 出席者等   委員総数           7名

出席委員数       5名

出席委員氏名    吉村 稠、島田 力、高島 隆子、橋本美和子、

五位塚一恵

放送局側出席者 髙岡事務局長、岩崎課長、楠見

4 議事概要

  1.  第109回議事録の報告について
  2.  「Voice behind~オフステージからの声~」について
  3.  その他

【審議内容】

委員     :第109回議事録について、委員に確認しましたが、ご異議もないので承認します。

委員     :「Voice behind~オフステージからの声~」について、事務局に説明

を求めます。

事務局 :尼崎市総合文化センターで活躍する様々な分野のスぺシャリストの素顔に迫ったインタビューと、

その人物を彩る音楽をお届けする30分番組です。

インタビュアーは仲野理事長、番組のナビゲーターは武田康子です。

放送は、毎週土曜日13時30分から14時までです。

9月21日からスタートし、今回は12月28日放送で、スペシャリストは邦楽演奏家 新絃社二代家元

狩谷春樹さんと二代家元補佐の狩谷瑠美さんです。

~音源試聴 (約15分)

事務局 :この模様は、前編、中編、後編の3回に分け、今回は後編をお聴きいただきました。

なお、令和2年1月11日土曜日14時からあましんアルカイックホールオクトで行われた尼崎芸術文化

協会第36回舞台公演をPRを兼ねております。

Voice behindは事業課が主体でスペシャリストを選定し、紙面ではアルカイックニュースに対談の

模様を掲載するとともに、ラジオでは放送させていただいております。

以上でございます。ご審議いただきますようお願いいたします。

委員  :委員の皆様、自由に感想や意見をいただけますか。

委員  :個人的になじみがないのですが、新絃社とはどんな関わりですか。

事務局 :昔から尼崎で活動されており、カルチャースクールの講師でもあり、尼崎芸術文化協会の会員でも

あります。

委員  :Voice behindを放送するきっかけについて教えてください。

事務局 :長年情報誌として、イベント案内を主たるものとしてアルカイックニュースを定期発行していた

が、公演の中身がわかりにくいということで、他館では公演にスポットを当て対談形式をとってい

ますが、私どもはちょっと違った角度から、表舞台の声ではなく素顔に迫った対談から公演のPR

につなげていく流れで、活字でも表現しながら、番組でもナビゲーターを入れて関わりの音楽を流

すという番組を制作しました。

委員  :対談の声に比べて、ナビゲーターの声が暗く感じた。

委員  :全体の流れはどうか。

事務局  : 40分程度いろんな角度からの対談を3本に分けて放送しています。

委員  :新絃社の演奏というか特質が感じられないような気がした。

事務局  :白髪一雄さんの研究している平井先生、尼崎市長などミュージシャンではなく対談をメインとして

います。

委員  :公演のPRも兼ねているということだったので少しイメージが違った。

事務局   :尼崎市芸術文化協会が毎年舞台発表会を行っており、ピアノ、箏、吟 詠など毎年違うジャンルの

発表会を行っており、今回は箏ということで狩谷先生にお越しいただいた。

事務局  :サブタイトルの~オフステージからの声~にこだわり、裏話をお聴きしています。なお1月のスペ

シャリストは、稲村尼崎市長、そして3月の近松賞の前段として2月は劇作家の平田オリザさん、ア

ウトリーチ活動としてプロのアーティストが小学校で演奏するということで中心的に活動している

打楽器奏者で3月は小澤佳子さんをお招きしています。

委員   :委員の皆様もご意見がないようであればこれで終わります。

その他ということで、事務局から何かございますか。

事務局  :「阪神淡路大震災から25年」~知ってみよう!考えてみよう!~ということで、伊丹、宝塚、西

宮、尼崎の各市コミュニティエフエム4局が、阪神・淡路大震災から25年目になる1月17日、共通の

特別番組を放送します。

各局の人気パーソナリティが隣の市に出向き、当時救助や復興に当たった人などにインタビュー、

震災を知らない世代に防災・減災に関心を持っていただきたいという思いで制作しました。

内容は、お隣の市はどういうところ(各市のインタビュー)、パーソナリティが一堂に会した座談

会などを盛り込んだ60分番組です。エフエムいたみのパーソナリティが、尼崎市の株式会社栄水化

学の松本社長に、液状化した当時の地域の様子や、復興までの道のり、今後の災害の備えについて

インタビューしました。そして、エフエムあまがさきのパーソナリティ 武田康子は宝塚市におじゃ

まし、民生児童委員の方に当時の震災時の状況やそこから次の震災に備えてどのような対策をして

いるかなどをお伺いしております。エフエムあまがさきでは、1月17日 金曜日22時30分から放送

いたします。是非お聴きください。なお新聞記事も配布しておりますのでご覧いただけたらと思い

ます。

委員  :了解しました。

以上で、第110回エフエムあまがさき放送番組審議会を終了いたします。

ありがとうございました。

以 上

 

第109回エフエムあまがさき放送番組審議会議事録

1 開催日時   令和元年11月21日 木曜日 14時00分~15時30分

2 開催場所   尼崎市総合文化センター3階ミーティングルーム

3 出席者等   委員総数           7名

出席委員数       6名

出席委員氏名    吉村 稠、島田 力、目澤 隆治、高島 隆子、橋本美和子、五位塚一恵

放送局側出席者 中浦常務理事、髙岡事務局長、岩崎課長、楠見

4 議事概要

(1) 第108回議事録の報告について

(2)10月からの新パーソナリティについて

(3)その他

【審議内容】

 

委員  :第108回議事録について、若干の文言等の訂正をした後、委員に確認しましたが、ご異議もないので承認しま

す。

委員  :10月からの新パーソナリティについて、事務局に説明を求めます。

事務局 :毎週月曜日から木曜日までの13時から15時55分まで放送の「コーデBOX」火曜日担当の乾晴美が、この4月に

パーソナリティから制作スタッフになりました。

そこで10月からのパーソナリティにつきまして、オーディションを行い、乾晴美と同事務所の志賀萌を採用

しました。要因としては、①あまりラジオの経験はないが素朴さがある②叔父が尼崎で幼少のころから尼崎に

はよく遊びに来ていた③舞鶴の高校では吹奏楽部、大学ではオーケストラに入部、その経験から尼崎ではメッ

カである吹奏楽のコーナーを取り入れている等です。

まだフリートークはスムーズさはないがおいおい慣れてくると思います。

それでは、11月12日放送した模様の抜粋したものをお聴きください。

~音源試聴 「コーデBOX」火曜日(約15分)

事務局 :以上でございます。ご審議いただきますようお願いいたします。

委員  :委員の皆様、自由に感想や意見をいただけますか。

委員  :非常に聞きやすい声ではあるが、まだ1月少々であるためかニュースなどはたどたどしい。

またトークの部分では抑揚がなく印象に残らない。

委員  :口調が早い。抑揚がないので語尾を切ることに心がければ聴きやすくなるのでは。

委員  :聴きやすい声である。抑揚のなさはあるが、まだ2月弱なのでやむを得ないのかと思う。

委員  :放送としては聴きやすい声ではあるが、舌足らずな感じがする。

委員  :ニュースはしっかり読んでほしい気がする。

委員  :聴きやすい声、キャリアが浅いといった意見があったが、少なくともニュースについては、社会人としての意

識が必要ではないか。またニュースを何本か読んでもらったが、間が空きすぎてもう終わったのかなと思った

ら次のニュースとスムーズさにかけると思われるが。

事務局 :本人の癖なのか、次に行くのに時間がかかり私共も気になっている部分です。

委員  :プロフィールを見ると大学は、文学部日本語日本文化学科卒業なのである程度分かっていると思うので指導し

てあげてほしい。

事務局 :オーディションの際に、人前で話すのが苦手だったが大学卒業後のいろんな経験の中で人前でしゃべることの

面白さを感じ苦手を克服してきた。

スタート時は緊張感をとることに指導し、少しなじんできたので、技術面を強化していきたい。

委員  :大学卒業後何年か経っているのか。

事務局 :25歳くらいであるが、あまりパーソナリティの経験がないこと、当局はワンマンで、機械操作を同時進行で

行わなければならない事情もあるが、本人も少し余裕が出できたので、ステップアップを図りたい。

委員  :わかりました。

それでは次の議題に移ります。

その他ということで事務局に説明を求めます。

事務局 :報告事項となりますが、10月の番組改編に伴い、「Reフレッシュ」日曜日担当の網本知が産休明けで復帰

し、以前担当の山口りえは、リスナーもついていることから土曜日13時からの30分番組「りえてぃんの愛ア

イドルミーてぃんグ!!」を担当しています。

事務局 :土曜日13時30分からの30分番組「Voice behind~オフステージからの声~」が始まりました。この番組は、

文化センターをキーワードにご活躍いただいている方に普段お聞きできない事等を理事長と対談し引き出して

いきます。この対談は毎月行い、イベントガイドに文字ベースで掲載するとともに、ラジオでは、対談を前半

後半に分けナビゲーターを武田康子が担当し、関連した音楽を放送するということで9月21日からスタートし

ています。第1回目のゲストは女優の三島ゆり子さん、「忍たまミュージカル」の公演に即し尼子騒兵衛さ

ん、美術の平井先生等音楽に限らずということで行っています。

委員 :了解しました。

以上で、第109回エフエムあまがさき放送番組審議会を終了いたします。

ありがとうございました。

以 上

第108回エフエムあまがさき放送番組審議会議事録

1 開催日時       令和元年9月19日 木曜日 17時00分~18時10分

2 開催場所       尼崎市総合文化センター3階ミーティングルーム

3 出席者等       委員総数              7名

出席委員数           5名

出席委員氏名       吉村 稠、島田 力、目澤 隆治、橋本美和子、五位塚一恵

放送局側出席者    髙岡事務局長、岩崎課長、楠見

4 議事概要

(1) 第107回議事録の報告について

(2) 防災の日特別番組「あしたも笑顔でいるために」について

(3)その他

【審議内容】

委員  :第107回議事録について、若干の文言等の訂正をした後、委員に確認しましたが、ご異議もないので承認します。

委員  :防災の日特別番組「あしたも笑顔でいるために」について、事務局に説明を求めます。

事務局 :9月1日「防災の日」に、尼崎市総合文化センターでは「防災フェスティバル」として大ホールでは避難訓練コン

サート、ミニホールでは防災グッズや非常食の展示等を行い、エフエムあまがさきでは11時から13時まで、防災

フェスティバルの現場中継も入れながら、防災特別番組「明日も笑顔でいるために」を放送しました。では約25分

に短縮した防災特別番組をお聴きいただき、聴取後ご意見をお願いします。

 

~音源試聴 防災の日特別番組「あしたも笑顔でいるために」(約25分)

委員  :なかなか内容が色々ありましたが、感想や意見をいただけますか。

委員  :私たちは阪神大震災で水が無かったらトイレも出来ないなど災害時に何が必要かを経験した。番組の作り手は若い

世代なのでそのあたりが分かっているのでしょうか。万が一に備え、一番大切なポイントをもっと押さえるべきだ

と思う。例えば防災番組で音楽に入る前に、現場の中継でトイレが使えなくても段ボールで代用できるなどの紹介

を皆の前でしても良かったのではないか。

 

事務局:当財団としても初めての防災フェスティバルでしたので、それぞれは精一杯取り組んだのですが、全体を通せば反省

する点はいくつかありました。エフエムとしては防災フェスティバルで現場の中継も入れながら放送をしたこと、ま

た、フェスティバル中にはコンコースでラジオ放送を流したことなどは一定の成果はあったと思っております。た

だ、ご指摘のとおりラジオ番組を含め各企画でどこをポイントにするかは次回の課題にしたいと思います。

委員 :阪神大震災の時には情報が入って来なかった。そこで車のラジオを思い出し、ラジオから情報収集をした。

委員 :最近の自然災害で記憶に新しいのは、昨年の台風では尼崎も長期間の停電になり大変でした。

委員 :今回の放送では尼崎が0メートル地帯とか具体的に言っておりますが、市民に恐怖感を与えるとか、地価に影響する

とかも言われますが、そのあたりの反響は何かありましたか。

事務局:反響と言いますか、それぞれが安心安全の中であぐらをかいている感がありますので、実際どれだけ危険な状況で自

分が暮らしているかなどを考えてない方が多いと思います。確かに阪神大震災を経験した人は、いつ何時何か起こる

か分からないと思っておられるでしょうが、少なくとも平成7年以降に生まれた方はそのような意識は少ないので、

このようなことは積極的に言っておくべきだと思います。確かに尼崎市の中でも広報の仕方を心配する声もあります

が、実際知らなかったらいざという時の対応方法も分からないので、今回津波等心配な地域などを言えたことは良

かったと思います。尼崎市はバス停や公共施設には海抜何メートルを表示しております。また、尼崎市の大庄地域に

は新しい家がどんどん建っております。あんまり心配されてないと感じますが、逆に「心配しとかないとダメです

よ」と投げかける必要はあると思います。

委員 :世の中は経済が主眼だから経済的な混乱ということで、どこからクレームが入るか分からないので、放送局としては

人命第一を掲げて行くことでどうでしょうか。

事務局:エフエムあまがさきは「防災」というところからスタートしているので、批判を受けてでもそこは正確に伝えて行こ

うと思っております。

委員  :災害時にはもちろん逃げてもらわないといけないのですが、例えば、閘門が閉まれば大丈夫とかも言って行くべき

ではないですか。

事務局:危機管理局は地域の社協へ出向いて年に何度も防災の講和を行っております。その中では閘門の話もしております。

ただ、地域で話をしているのであえてラジオ放送で言わなくてもいいと思われているかもしれないので、次回はその

あたりも危機管理局と事前に打ち合わせをしたいと思います。

委員 :今回エフエム側番組制作担当者の思いはよく分かりましたが、行政側は担当者や責任者が変われば方針等が変わるの

で、そのあたりも含んでしっかりつめてください。

ありがとうございました。

その他に事務局から何かありますか。

事務局:10月の番組改編に伴い、タイムテーブルでは火曜日「コーデBOX!」の担当パーソナリティが乾晴美から志賀萌に変

わります。乾晴美につきまして、制作スタッフとして引き続きエフエムあまがさきで頑張ってもらいます。放送や取

材でもしゃべれるスタッフとして期待しております。それから、日曜日「Reフレッシュ」も担当パーソナリティ山

口りえにつきましては、前任のパーソナリティ網本知の産休の代役でしたので、10月から網本知が復帰します。な

お、山口りえはリスナーもついておりますので、別の番組を担当してもらいます。

委員 :最後にインターネットラジオ放送で地域の情報を広域に発信できることを紹介した記事をお配りします。リス

ナーはラジオ視聴の選択肢が増えて、ラジオの可能性が広がっていることを改めて感じました。

事務局:サイマル放送は、地域の情報を広く発信するだけではなく、市内でも難聴地域での活用にも役立つので、スマホへの

ダウンロード方法等のマニュアルをつくり、お配りしております。

委員 :新潟にいながら福岡とか東京のFM番組放送を聴けるように情報をクロスさせることができる。例えば、災害を経験

している地域の放送局が今回の台風被災の千葉などへ助言することができると思う。

事務局:今後は災害時において阪神間での地域連携が必要になってくると思います。

事務局:近畿のコミュニティエフエムの会合でも、例えば和歌山の放送局が台風等の災害時に現在阪神間の被害状況がどう

なっているのかなど情報のクロスや共有をして行くべきという意見も出ております。

委員 :常にそのような展望を持ちながらやって行って欲しいです。

委員 :車に乗っていたらエフエムあまがさきの放送も尼崎市以外でも結構広域で聴くことができる。

委員 :以上で、第108回エフエムあまがさき放送番組審議会を終了いたします。

ありがとうございました。

以 上

第107回エフエムあまがさき放送番組審議会議事録

1 開催日時   令和元年7月11日 木曜日 15時~16時30分

2 開催場所   尼崎市総合文化センター3階ミーティングルーム

3 出席者等   委員総数    7名

出席委員数                                5名

出席委員氏名                            吉村 稠、島田 力、目澤 隆治、橋本 美和

子、五位塚 一恵

放送局側出席者                      髙岡事務局長、岩崎課長、楠見

4 議事概要

(1)第106回議事録の報告について

(2)「ティニウィニのラジドラ」について

(3)その他

 

【審議内容】

委 員   :第106回議事録について委員に確認しましたが、ご異議も ないので

承認します。

委 員   :「ティニウィニのラジドラ」について、事務局に説明を求 めま

す。

事務局     :演劇集団「ティニウィニ」が尼崎という地域を生かしたラジオドラ

マということで、毎週火曜日午後8時から放送の30分 番組です。ド

ラマのタイトルは「シェアハウス アマンドシ リーズ」で、今年の

1月からスタートしました。 ではお聴きください。

~音源試聴「ティニウィニのラジドラ」(約15分)

&nbsp
事務局  :平成21年度から財団が放送事業を行うこととなり、収益性と 話題

性、後のパーソナリティ候補を育てるなどの理由から、 平成22年度

に1年間受講していただくDJ養成講座をスタート し、月2回の講座

で、最初の半年を入門編、次の半年を応用編 にというこで取り組み

ティニウィニの主宰者の女性の方が第1 期生で優秀な方でした。

放送局としてラジオドラマをしたい、演劇集団として番組を 持ちド

ラマをしたいとの思いがマッチし、平成24年10月から スタートしし

た。昨年まで「帰ってきたアマガサキ探偵」120 話ほどつつけていた

だきました。 その集大成を生放送の中で流すことができればと思い

ます。

委 員  :音源をお聴きいただいたのですが、感想、意見をいただけ ますか。

委 員  :午後8時の時間帯でテレビとの激戦区なので、わかりやすいス トーリー

のドラマでないと受け入れられないのではないか。

委 員  :30分番組の構成はどうなっているのか。

事務局  :オープニングがあり、演劇集団の活動状況や、クイズ形式で団 員がい

ろんな声色を使ってのゲームなどを盛り込み、15分程度 のラジオドラ

マとなりエンディングとなります。

委 員  :少し単調な感じがする。もう少し擬音を遣えばメリハリがある のでは

ないか。

委 員  :反響はどうか。

事務局  :メッセージは少なからずあるが、参加したいなどがほとんどで す。こ

の演劇集団でCMを作りスポンサーに提供し、少し反響は ありました。

余談ですが一昨年JCBA近畿地区放送賞CM部門で優 秀賞をいただきま

した。

委 員  :ドラマは毎回完結か。

事務局  :ほとんど完結するが、前編後編のときもあります。

事務局    :激戦区の時間帯で、地域に根差したラジオドラマとして尼崎を前面に押

し出すことにより、リスナーが身近な風景を思い 描きながらラジオを

聴いてもらうような構成のアドバイスが 必要ではないか。

事務局    :演劇をよく見に行くが、このラジオは少しリッミトをかけてい るよう

に感じられ単調に聞こえるのではと思う。

委 員     :今日は今までのジャンルと違い、珍しい内容のものを聴かせて いただ

いた。

他に事務局から何かありますか。

事務局  :昨年自然災害が多く、災害等別番組などを行ったが、今年度地 域に根

差した尼崎市社会福祉協議会に“防災情報はエフエムあまがさきでなど

のPRを行っており、普段からラジオを聴いてい ただけるよう説明を

行っています。

事務局  :小田地域振興センターとのコラボにより、夏休みに地域の子供 たちに

いろんな体験をしていただきたいとの想いと、一人でも 多くの方にエ

フエムあまがさきを知ってもらいたいとの想いか ら、杭瀬小学校の生

徒4名をラジオの生出演していただき、事 前にテーマにそって子供に

作文してもらい、それを生放送で発 表していただく初めての取り組み

を行います。

事務局      :災害時の伝達不足を教訓にできたラジオ局、その役割を果たすために

は、一人でも多くの方にラジオ局があるのを知っていた だき、聴いて

いただくための取り組みです。

委 員   :ラジオを聴いていただくためにはライフラインが遮断されても、電池

式など一家に1台必要であると思う。

事務局  :各所での説明会の最後には一家に1台ラジオをお持ちくださいと伝えて

います。また、電波が届きにくい地域では、スマホで聴く操作案内の

冊子を配布しております。

委 員   :以上で、第107回エフエムあまがさき放送番組審議会を終了いた しま

す。

以 上

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ああ 尼崎市民家族

契沖音頭